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財団のご案内

1999年2月、地元大学生による「にっぽんど真ん中祭り実行委員会」が生まれ、同年8月、1500人の踊り手の参加と、30万人の来場者を集め、第1回の祭りが開催されました。
その後、行政・企業・メディア・地域社会の幅広いご理解をいただき、祭りの規模は年々拡大しております。現在では祭り開催3日間で約200万人の来場者を数える一大祭に成長しました。
誕生から8年余り、独立した任意団体として祭りを開催して参りましたが、地域の公益財産として高まるこの祭りへの期待に応えるため、2007年春、財団法人 にっぽんど真ん中祭り文化財団を設立しました。
また、行政庁から公益法人制度改革に伴う公益移行認定を受けたことにより、2012年4月をもって公益財団法人へと改組しました。