

『+DOMATSURI』のキャッチフレーズは、「プラスどまつり」と読む。
にっぽんど真ん中祭りを“人生にプラスする”、“生活にプラスする”という意味を込めた。
この祭りの最大の魅力は、ひとつの文化にとらわれない、自分の地域の文化や伝統をそのまま踊りで表現するということである。今あるそこに在る文化を壊さず、見直してさらに発展するように働きかけたいと考えている。
また、表記をローマ字にすることで世界の多くの人が、まず言葉を呼んでもらうことが大切なのである。「DOMATSURI」という言葉の意味がわからなくても、読める、声に出すという第一歩はとても重要である。導入部分から世界標準にあわすべく、世界文化の一歩としてあえてローマ字表記とした。

まちが舞台であるこの祭り。本祭では、各商店街や地域が連携して各地域会場の主催となる。名古屋市中区久屋大通公園のメイン会場を中心として、第5回時には市内15会場設けられ、街から湧き出る音と色のおもてなしで祭りを活気付けた。本祭当日、名古屋の街を祭りのテーマカラーで染め上げる。カラーの意味は、赤=活性:「人の活性」「地域の活性」、橙=創造:「文化の継承」「新文化の創造」、白=無限大:「自分の地域の魅力」の3色で構成する。