MENUCLOSE

学生委員会

4月1日発売された、どまつり初の書籍『21歳の学生が、200万人を呼び込む「どまつり」を作り上げた!
人も街も動かす!巻き込み力』(著者:水野孝一)を読んだ、どまつり学生委員会の感想の第二弾をまとめました。

 

どまつりの誕生から裏話も満載。この機会にぜひ皆さんもお手に取ってみてください☆

 

★★★---------

じゅっきー

読んで1番心に刺さったことは、支援を断られ、仲間が離れていっても諦めなかったことです。

 

続けることはとても大変です。例えば高校生の時、自分には行きたい大学があって、そこに向かって受験勉強を毎日していました。しかし、当然辛いなと思う日の方が多くて、やめてしまいたくなる時もありました。でも諦めずに続けられたのは、一緒に支えあった友達がいたからだと思います。辛いことも、助け合える仲間がいればなんとかなるものです。

 

しかし、支援を得られないという辛い状況の中で、助け合える仲間がいなくなるというのは、自分にはとても想像できないほどの苦悩だったと思います。その中で諦めなかったことに自分は尊敬の意を示したいと思います。

 

 

パーマン

人の心を動かすにはどのようにアプローチをするとよいか、難所を乗り越える時の心の持ち様など今後に応用できるような話が沢山書いてあった。水野さんの多くの経験が書いてある中で印象に残ったことは情熱とロジックが人を動かすということだ。水野さんがおっしゃる想いを言葉にすることの大切さは、どまつり学生委員会の活動の中で身に染みて感じてきた。何回も言葉にしていく中で自分の想いとして強く語れるようになるということだ。しかし、人を巻き込み物事を動かすためにはその情熱のみでなくロジックを持ち合わせなければならないことが分かったため、学生の内に多くの知識と経験を手にいれていきたいと改めて感じた。

 

どまつりにはコミュニティーづくり、人材育成、創造進歩、どまつり性、地域交流という5つの大切にしている軸がある。どまつりが歩んだ道を詳しく知り、学生委員会メンバーにはもちろんのこと、どまつりに関わる多くの人にこの5軸を目指した祭りであることを浸透させることができるいいなと思った。

 

 

らぺ

私が一番印象的だったのは、大人たちとのやりとりです。具体的には、名古屋市と警察との関係性です。まず、一学生が、大人たちに掛け合うほどの行動力は素晴らしいと思いました。加えて気になったのは、大人たちでも意見がまとまらずに、180度意見を変えることがあるのだと驚愕しました。

 

その背景には、異なった意見の持ち主がどまつりに関わる担当になったということでした。まさか賛同した事柄に対して、後出しで反対することがあろうとは思いませんでした。このようなことがありつつも、いくつもの人脈を伝い、自分たちのやりたいことを貫き通そうとする信念と、それを行動に移せる行動力に心動かされました。

 

私自身、あまり行動力のある性格ではなく、ましてや大きな目標に対しては、現実味がないと諦めてしまう傾向にあります。しかし、もし諦められないほどの大きな目標ができたとしたら、一つずつ行動に移せていきたいと思いました。


 

ーーーーーーーーー★★★


ご興味ある方は、ぜひこの機会にお手に取ってみてくださいね♪

 

【本書概要】
書名:21歳の学生が、200万人を呼び込む「どまつり」を作り上げた!
人も街も動かす!巻き込み力

著者:水野孝一
仕様:四六判、240ページ
発売日:2020年4月1日
ISBN:9784048966825
定価:1,400円(税別)

 

【書籍の購入はこちら】
カドカワストア

Amazon

紀伊國屋書店

楽天ブックス

7ネット

4月1日発売された、どまつり初の書籍『21歳の学生が、200万人を呼び込む「どまつり」を作り上げた!
人も街も動かす!巻き込み力』(著者:水野孝一)を読んだ、どまつり学生委員会の感想をまとめました。

 

どまつりの誕生から裏話も満載。おうち時間が多い中、この機会にぜひ皆さんも読書を楽しんでみてください♪

 

★★★---------

 

 

BB

「普通の若者」。日本最大級の祭りであるにっぽんど真ん中祭りを作ったのは、普通の若者達である。私は、その事実が一番心に刺さった。

 決して特別な力を持っていなくても、まずは行動を起こすこと、人との縁を大切にすること、どんな試練も諦めずに努力と工夫をし続けることで夢を現実へと変えることができるのだと感じた。

 現在私は、20数年前どまつりを作った著者と同じ大学生である。この本を読みもしかしたら私にも何かできるのかもしれないと思い勇気が湧いた。

 私は、心配性で思い悩んでしまうことが多々ある。悩んでいても仕方がない。今後は、勇気を持って進んで行こうと思う。

 

 

 

はにわ

 「祭りを作ってみたい。」という大学生の思いが形となり、今も祭りが残っていることは、すごいなと思った。

 自分のやりたいことや、将来の道について考えることは、小学生の頃から大学生の現在まで様々な場面で考えてきた。しかし、そのたびに自分は何をしたいのか、どうなっていきたいという思いがあってもうまく言葉に出来ずに悩むことが多かった。けれどもこの本を読んだことで、誰かに思いを伝えるときには、改まった言葉や分かりやすく簡潔に説明するのではなく、自分の体験したことをもとに相手に自分の思いをすべて語ることが必要であり、人を動かすには最も大切なことであると感じた。

 私たち学生は沢山の可能性が広がっていて、これからたくさんの人との出会いが待っていると思う。たった一回きりの関係になってしまう人もいるかもしれないが、人との出会いを大切に、自分の思いを言葉にして発し続けることを大切にしていきたいとこの本を通して感じた。

 

 


 

15

 今年の2月に下呂温泉で行われたどまつり合宿のセッションの1つに、この「巻き込み力」の著者の水野孝一氏による、どまつりの歴史などについての講演があった。この本にはそのさらに延長の、より詳しい祭りの成り立ちが記されている。警察との交渉だったり、市との関係だったりである。その中でも私が1番印象に残っているのが"解釈を変える"ことだ。一般的な考え方としてルールが決まっていればそれに従うしかないと考えざるを得ないと思う。しかしそのルールの解釈を変えることで、これまでの考え方とは別の考え方が生まれ、慣例を打破することができるかもしれない。

 このように解釈を変えることで可能性が広がるということがかなり胸を打たれた。私はこの解釈を変えるということを学生委員会の活動において困難にぶつかったときに思い出し、その困難を多面的に見ることで苦境を打開していきたいと思った。

 

 

 

みかん

 何か新しいことを始めたいと思ったら、まずは行動を起こすことが大切だと学びました。

 この本を読んで、夢が実現するかどうか考えたり不安に思うよりも、真っ先に行動に移すことで人や街を巻き込むことができるかもしれないと希望が見えました。

 そして、何よりも夢は実現すると信じる心がなければ、夢は叶わないということも学びました。夢を諦めない心を大切にしたいと思います。また、周囲からの期待が原動力となっていたり、あくまでみんなの祭りであるという言葉も印象に残っています。


 私は自分が産まれた時から自分の地元にあるどまつりの存在を、大学生になってから初めて知りました。学生委員会としてこの祭りに関わり、もっと早くこの祭りと出会いたかったと思っています。そして今は、より多くの人にみんなの祭り「どまつり」を知ってもらいたいと考えています。こんな私の夢も叶うと信じて、できることをしていきたいです。

 

 


 

ふらん

「共感とは、やろうとしていることそのものよりも、そこに至るまでの極めて個人的な体験に寄せられる」という部分が特に印象的でした。

 これまでは誰かの協力を得たいとき、相手がほしい言葉を探して並べることが大切だと思っていました。しかし本書を読んで、自分の感動を自分の言葉で伝えることの重要性を忘れてはいけないと気づくことができました。今後は、どんなことを体験して何に心動かされたのかを言語化できるように努めたいです。

 

 

 

バリ

 終始貫かれていることは、ただやってみたい、作ってみたいという思いがあったこと。その一つの思いつきから周りの人を巻き込みお祭りを作る。若者の力というのは想像以上でその人に純粋な勇気と情熱与えてくれて、それは多くの人が大人になるとなくしてしまうものだから、大人がこんなにも引きつけられるのだろうと思った。

 始めは自分から関わりにいっていたことが、今度は相手から関わってきたり、助けてくれようとしたりする。祭りが大きくなるにつれてこんな関係ができあがることに驚いたし少し憧れた。自分はまだ学生で、若い力を持っているはずなのに、それを将来の自分に活かせるように使えていない。リスクを考えたり周りの目を考えたりすることは大切だが、それによってもっと大事な経験をできずに学生を終えてしまうのはもったいない。
 
 どまつり学生委員会はそういった経験ができるチャンスの場だと思う。もっと柔軟に物事を考えていきたいと思った。

 

ーーーーーーーーー★★★


ご興味ある方は、ぜひこの機会にお手に取ってみてくださいね♪

 

【本書概要】
書名:21歳の学生が、200万人を呼び込む「どまつり」を作り上げた!
人も街も動かす!巻き込み力

著者:水野孝一
仕様:四六判、240ページ
発売日:2020年4月1日
ISBN:9784048966825
定価:1,400円(税別)

 

【書籍の購入はこちら】
カドカワストア

Amazon

紀伊國屋書店

楽天ブックス

7ネット


 

こんにちは!
最近は新型肺炎コロナの影響で活動が少なくなり少し寂しいなと感じている新3年生のおいちです!

 

さて、今回は私たちにっぽんど真ん中祭り学生委員会について紹介したいと思います。そもそも"にっぽんど真ん中祭り" を皆さんはご存知でしょうか。

 

にっぽんど真ん中祭り、通称"どまつり"は毎年8月末に4日間かけて開催される日本最大級の踊りの祭典です。踊りの祭典という事で北海道から鹿児島まで全国各地からチームの皆さんが集まり昨年は206チーム、観客動員数は延べ235万人を記録し名古屋・栄のみならず全23会場で名古屋全体を盛り上げています。


ここで私たち「にっぽんど真ん中祭り学生委員会」はどう活躍しているのかというと、このどまつりの運営を中心となって行っています。私はあの大きな祭りを運営しているのが自分と同じ学生なのか!と驚いたと同時に感動し、飛び込んで気づけばどっぷりどまつりにハマっていました!

私がハマった理由はたくさんあるのですが一言で言うのならば《成長できる場である》ということです。学生委員会には違う役割を担う班が4つありそれぞれの場で活躍することができます。

 

一つ目の運営班は当日の祭り運営に大きく関わる業務を担っています。
様々な役割がありますが主にはボランティアの方達の統括を行います。昨年のどまつりには約700人もの学生さんたちが集まってくださいました。そこでこのボランティアの方達のシフトを作ったり当日は指示を出して統括をして祭りが円滑に進むようメイン会場、大津通会場などさまざまな場所で活動しています。

 

二つ目に舞台班は私たち学生が主に運営している久屋大通公園会場メインステージの台本作成や舞台監督を担っています。準備から舞台のプロと関わり一緒に台本を一から作り上げます。プロと対等に渡り合える、自分の言葉で人を感動させられる。納得のいく台本になるまでとことん自分のこだわりを追求することができます!

 

三つ目のMC班はまさに名の通り舞台の進行を担う班です!
MC班と聞いて一歩引いてしまうかもしれませんが最初から声に自信のある人が集まっているのではなく未経験者ばかりです。コツコツと練習を重ね、納得のいくMCができるよう基礎から練習を始め、当日は名古屋のさまざまな会場を回りMCをします。練習すればするだけ上達するので自分の成長を感じられる班です!

 

最後は審査班。どまつりには審査員の方に多く来ていただいていますが、その審査員を集めるのは審査班の仕事です。さらにその方達とのやり取りや当日は審査方法についての説明を行います。
またどまつりには選ばれしチームに送られる"どまつり大賞"をはじめ様々な賞があり、その賞状を気持ちを込めて丁寧作り上げます。

以上4つの班に分かれてそれぞれの業務をこなしています。

 

ここまで学祭委員会の活動について紹介しましたがどまつりを運営するためには学生の力だけでは限界があり、どうしてもお金が必要となります。そこで資金集めのために私たちは協賛活動を行なっています。企業を一つ一つ周り、祭りによって名古屋という街の活性化に賛同していただけないかとお願いをしています。

また遠方の祭りから地元名古屋の祭りまで様々な祭りに今度は私たちがボランティアとして参加しています!

 

今年は新型コロナウィルス感染防止のため中止となってしまいましたが、九州などには毎年どまつりキャラバン隊として祭りに参加し、どまつりを全国に広める活動もしています!全国に友達ができますよ!

私たち学生委員会は毎週月曜日に定例ミーティングをしています。
興味を持ってくださった方はこちらのメールアドレスにご連絡ください。もしくはインスタ、ツイッターのDMへご連絡ください!


(メール)Domatsuri.g@gmail.com
(インスタ)Domatsuri.g
(ツイッター)@Domatsuri_g

こんにちは!
第21回にっぽんど真ん中祭り学生委員会 代表のみきです☆

 

いよいよ明日から4日間、どまつりが始まります。
昨年20周年という節目を終え、元号も平成から令和へと新たになった今年のどまつり。
今まで20年間大切にしてきた熱い思いを背負い、学生委員会一同頑張っていきます!

 

 

本気でアツク
本気でみんなで
本気でどまつり 
本気で、本気で
本気で、本気で
本気で、楽しむ
よっしゃ、行こうか
1、2、3、DO!

 

学生委員会恒例の気合い入れ!今年も24人でおこないました!

 

祭りは人と人を繋ぐことができる素敵な場所だと思います。
来て頂ける皆さんにも、どまつりを通して出逢える沢山の方たちとのご縁を感じて、祭りって素敵な場所だなと思って頂ければ嬉しいです!

たくさんの方のご来場をお待ちしております!!!

どまつり学生委員会としてブースを出展させていただき、スンドゥブとコロッケを販売しました♪

みなさんお疲れ様でした!

こんにちは!
にっぽんど真ん中祭り学生委員会の未完成ロールキャベツです☆


私たち学生委員会は先日12/16(日)に、岐阜県瑞浪市にて開催された、第19回バサラカーニバルの本祭に参加してきました!

どまつり学生委員会としてブースを出展させていただき、スンドゥブとコロッケを販売しました♪
おかげさまで大盛況!!☆
購入していただいた方々、誠にありがとうございました!

当日は雨の心配もされましたが、雨に降られることなく1日を終えることができました。
これも瑞浪パワー!


日中でも最高気温9℃という寒い中、踊られたチームのみなさん、私たちと同じくブースを出展されたみなさん、そして運営をされたみなさんお疲れ様でした!

安濃津よさこいは三重県津市で開催されるお祭りです☆

安濃津よさこいは大盛況でした!

YOSAKOIソーラン祭り学生実行委員会の皆さんとより交流を深めることができました♪

こんにちは!
にっぽんど真ん中祭り学生委員会のちぇるどんです☆

 

私たち学生委員会は、去る10月5日(金)から7日(日)まで開催された、安濃津よさこいへボランティアとして参加させて頂きました!

安濃津よさこいは三重県津市のお祭りで、安濃津よさこい実行委員会や、北海道で開催されるYOSAKOIソーラン祭りの学生実行委員会が主となり会場運営しています。

早朝の設営から夜中の撤去まで様々な作業を行う中でお祭りに関するさまざまなことを学びました。

 

また、YOSAKOIソーラン祭り学生実行委員会の皆さんと寝食を共にし、当日の運営を協力しあうことで、より交流を深めることができました♪

大変盛り上がりのあるお祭りで、特に日曜日の夜に行われたファイナルステージではフリースペースから人が溢れるほどの混み具合で、大盛況となりました!

 

安濃津よさこい実行委員会やYOSAKOIソーラン祭り学生実行委員会をはじめとした、祭り運営をされた方々、お祭りを大いに盛り上げて下さった踊り手の皆様、本当にお疲れ様でした!

言葉は通じなくても、踊りで一緒になって楽しめるのは素敵でした☆

D.D.Mカンパニーの皆さんです

名古屋学生チーム『鯱』の皆さんです

観光も楽しみました☆

こんにちは!
にっぽんど真ん中祭り学生委員会のイカグリーナです!

 

先日の、9月14日(金)から18日(月)まで、名古屋学生チーム『鯱 』・D.D.Mカンパニーの皆さんと韓国ダイナミックフェスティバルに参加してきました☆

お祭りが開催された土曜日はあいにくの雨でしたが、どのチームも会場の皆さんを楽しませようと全力で踊っていらっしゃる姿がとても印象的でした!!!

フードコート会場では私達の総踊り「名古屋でGO2!」を踊りました。
会場の皆さんに総踊りの振り付けをレクチャーし、観客と踊り手が一緒になって踊ることができました!
言葉は通じなくても、踊りで一緒になって楽しめるのは素敵ですよね☆

にっぽんど真ん中祭りが大切にしている「観客動員ゼロ」や「全員参加型」を韓国でも感じることができ、とても感動しました!

 

また韓国は沢山の美味しい食べ物、可愛い雑貨が沢山ありました。
ビビンバやチーズハットグ、お花の形をしたアイスクリームなど、どれも美味しかったです!
(辛いものが苦手な私にとってビビンバはちょっと辛かったです、、)

 

そしてInstagramで#韓国旅行と調べたら必ず出てくるLINEショップにも行きました。
私も大きなブラウンと写真を撮ってきました♪
とても可愛いですよね♡

 

お祭りも観光もとても充実した5日間でした。
名古屋学生チーム『 鯱』の皆さん、D.D.Mカンパニーの皆さんお疲れ様でした☆

こいや祭りに行ってきました☆

学生のエネルギーが詰まった素敵なお祭りでした!

はじめまして!
春からにっぽんど真ん中祭り学生委員会に入りました、名古屋市立大学1年のパーマン大佐です。

さて、私たちは先日9/8(土)、9(日)に大阪府で開催された第19回こいや祭りにボランティアスタッフとして参加させていただきました。

 

大阪城公園のメインステージと各地域会場全てを学生実行委員会が運営しているこいや祭り。
学生のエネルギーが詰まった素敵なお祭りでした!

 

当日は、大阪城の天守閣会場で運営のボランティアをしました。
沢山の観光客の方々が、足を止めてチームさんの演舞を見入る姿をみて、チームの皆さんの熱いや全力の演舞は人を魅了させる力があるのだと改めて感じました!!

 

フィナーレでの総踊りの舞台は最高に輝いており、結果に笑った踊り手も泣いた踊り手も観客も運営側もその場にいる全員が盛り上がって踊っている一体感に感動しました。

天候が不安定な中、運営された方々、参加チームの皆さんお疲れ様でした。

学生委員会代表のパピ吉です

こんにちは!
第20回にっぽんど真ん中祭り学生委員会 代表のパピ吉こと、桑野ゆずです!

ついに、どまつり本祭を迎えました。
開催20周年を迎えたどまつりは、20年分の想いが込められた祭りとなります。
その祭りに携わることが出来たこと、とても光栄に思うと同時に、私たちが担うことが出来るのか、と不安になることもありました。

しかし、私たちは私たちらしく最高のどまつりを作りたいと思います!!
20年という節目でありながら、21年目へのスタートでもあります。
踊り手の皆さんが、思いっきり踊ることが出来て、見に来ているお客様が心から感動できる、そんな舞台を作り上げることが、これからのどまつりがもっと愛されることに繋がるかと思います!

20年間、どまつりに関わって来た全ての方の期待に応えられるよう4日間を全うします!!
ぜひ、会場にお越しください!

運営班です☆

審査班です☆

MC班です☆

舞台班です☆

今回はどまつり前日ということで各班の班長の意気込みを伝えていきます☆

【運営班】

こんにちは!学生委員会、運営班長のぎんじりーです!
運営班は、野外での活動が多い班です。
今年2年目になる運営班としての活動ですが、私自身、入った当初よりもだいぶ暑さに慣れました。
運営する者として、自分の体調管理はもちろん。
お祭りに関わる全ての方の体調を気遣っていけるよう四日間活動していきたいと思います!
目指せ!体調不良者ゼロ!


【審査班】

こんにちは!
審査班のバナナさけるです!
昨年ここ、にっぽんど真ん中祭り学生委員会の一員となり今年で2年目になります。
班長となった今、新しい景色をみる毎日。
どまつり開催まであと少しです!
全力で頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!!


【MC班】

こんにちは!
MC班班長のみきです!

私達MC班は5月末から毎週練習を重ねてきました。
どのように表現したらチームさんの思いが伝わるか、どうすれば観客の方に楽しんでもらえるかを精一杯考え、意見を出し合ってきました。

私達MC班は学生委員会の中で唯一、表舞台に立ちます。
この日のために1年間頑張ってきた私たち学生委員会の思い、チームさんの思いを背負い思いっきり皆さんにお伝えしたいと思います!

当日は、私達の声でみなさんに楽しんでもらえるように頑張ります!!!


【舞台班】

舞台班 班長のイッテCANです。
私は11月からどまつり実委に参加させて貰ってます。
入ってからは楽しいこと大変なことが沢山あり、毎日が目まぐるしく感じています。
7月からどまつり本祭のための準備が始まったのですが、今までにやっていなかったことだらけで慣れないことが沢山あり、沢山の大人の方、OBOGの先輩方に助けて頂きました。
明日はいよいよ本番です。
正直不安でいっぱいでお腹が痛い状況です。
だけど、悔いのないように精一杯4日間頑張りたいと思います。

 

みなさんに、名古屋で、どまつりで、お会いできることを楽しみにしております☆

祈願祭を行いました

全員の力を合わせて頑張ります!

こんにちは。
にっぽんど真ん中祭り学生委員会のゆめプ・ラです!

当日はどまつりを支えて下さる多くのボランティアさん達の体調管理やケアを行います!
皆さんも睡眠や水分を充分にし、体調管理をしっかり行いましょう!

 

さて、私たちは先日8/18(金)に安全祈願祭を行いました。

安全祈願祭とは、どまつりが無事に開催できることや、ステージを無事に設営できることなど、どまつりに関することの無事を祈願をすることです。

 

どまつりに携わってくださっている方たちも列席してくださいました!ありがとうございます。

 

そして、どまつりまであとわずかとなりました。
どまつりのために、チームが一団となって数え切れないくらいの時間をかけて練習した日々の成果を思う存分に発揮できますように。
一人ひとりの心に残るどまつりになりますように。

学生委員会の私達も準備のラストスパートをかけていきたいと思います!

「第59回美濃源氏七夕まつり」にボランティアとして参加しました☆

チームの皆さんの踊りに対する全力さや熱い思いを感じることができました。

はじめまして! 
新しくにっぽんど真ん中祭り学生委員会に入りました、
金城学院大学一年のBBです!
よく年齢を間違えられますが、ぴちぴちの18歳です!

さて、私たちは先日8/4(土)、5(日)に岐阜県瑞浪市で開催された第59回美濃源氏七夕まつりにボランティアとして参加してきました。

 

私達は、主に給水のボランティアを行いました!
給水は、踊り終えたチームの皆さんに間近でサポートを行える場所でした。
なので、改めてチームの皆さんの踊りに対する全力さや熱い思いを感じることができました。

 

また、ご厚意でどまつりPRの時間を用意して頂きました。
その時間を使って、どまつりに関するジェスチャーゲームをしました。
そして、最後はどまつり名物総踊りを行いました!
一人でも多くの人がどまつりに興味を持ち、会場に来て頂けたら幸せです!


どまつりまであとわずかです!
体調に気をつけながら悔いのないように頑張りましょう!

先日8/4(土)に安城市で開催された安城七夕まつりにボランティアとして参加してきました。

安城七夕まつりの経験を活かして、どまつりを更に面白いものにしたいです!

こんにちは!
にっぽんど真ん中祭り学生委員会に新しく入りました、名古屋市立大学1年の太郎3です‼
よく黒縁メガネが似合う男と言われます。

私たちは、先日8/4(土)に安城市で開催された安城七夕まつりにボランティアとして参加してきました。

 

当日は台風が心配されましたが曇ない晴天になりました!

いつもはMC班として声出しの練習をしていますが、実際にマイクを通してみると全然違いました。
どまつりまでに更に練習を積み重ねていきます!

 

そして、どまつりまでもう少し…
安城七夕まつりの経験を活かして、どまつりを更に面白いものにしたいです!

天気が荒れた日でしたが、たくさんの方が集まっていただきました

チルど連に参加する子どもたちも一生懸命頑張りました☆

こんにちは!
新しくにっぽんど真ん中祭り学生委員会に入りました、
人間環境大学一年のおいちです!
どまつりに関わる者の一人として最高のどまつりになるよう精一杯頑張ります!

さて、私たち学生委員会は先月の7/28(土)に愛知県スポーツ会館にて本祭に向けて、どまつり総踊り「YEAH!HOPE!!」の練習会を行いました。

そして、今年は同時にチルど連の練習も行われたため元気いっぱいのパワフルな子供たちも集まり、楽しい雰囲気で練習会が始まりました!

 

この日は台風が近づいており、蒸し暑い中ではありましたが、たくさんの方が参加してくださいました。
暑さが厳しくなり熱中症も心配されるため、こまめに休憩を取ったり十分な水分補給を呼びかけました。

 

練習会に集まった方々にお話を聞くと、総踊りを初めて踊る人もいらっしゃれば、「今年で3年目なんです!」という方など様々で、誰でも参加できる総踊りは素敵だと改めて思いました。

当日は総踊りおどり隊やチルど連に参加するすべての人が、「心から踊ることが楽しい」と感じて踊っていただけたら嬉しいです!

一宮七夕まつりに行ってきました☆

踊り手のみなさんの演舞曲に合わせたキリッとした表情も総踊りの時の弾けた笑顔も、全て素敵でした!

一宮七夕まつりの運営の方々、参加されたチームのみなさん、お疲れ様でした。

こんにちは!
新しくにっぽんど真ん中祭り学生委員会に入りました、
愛知教育大学一年の未完成ロールキャベツです!

私たちは先日、7/28(土)に、愛知県一宮市で開催された『第63回おりもの感謝祭 一宮七夕まつり』に行ってきました!

当日は台風の影響が心配されましたが、日中は30℃を超える晴天に恵まれました☆

一宮駅前ロータリー会場でのチームさん達の演舞や、私たち学生委員会も参加させていただいた総踊りはそんな晴天に負けないほど“あつく”とても盛り上がりました!

踊り手のみなさんの演舞曲に合わせたキリッとした表情も総踊りの時の弾けた笑顔も、全て素敵でした!

一宮七夕まつりの運営の方々、参加されたチームのみなさん、お疲れ様でした。


ところで、どまつりまであと20日を切りました。
チームのみなさんはそれぞれどまつりに向けて、日々練習を重ねていることでしょう。
暑くなってまいりましたが、どまつりで最高のパフォーマンスを披露できるように体調に気をつけましょう!

私たち学生委員会も今回の一宮七夕まつりでの経験を生かし、どまつりで最高の夏の思い出をチームのみなさん始め、全ての方々と作り上げていきたいと思っております!

今年のどまつりも学生委員会一丸となってつくりあげていきます☆

こんにちは!

にっぽんど真ん中祭り学生委員会のぎんじりーです!

 

今回は、どまつり学生委員会のメンバーについてお話ししたいと思います!

現在、学生委員会は17人で活動しており、そのうち11人は今年の春に加入してくれた新入生のメンバーです!
男子が5人、女子が6人加入してくれました!
みんなそれぞれ班に所属し自分の仕事を頑張っています。
個人の持っている仕事はもちろん、学校も学年も違う1年目の学生委員たちが、たくさん話し合い、一所懸命に頑張ってどまつりをより良いものにしようと頑張っている姿に、私はとても感動しています!

第20回どまつり学生委員会は昨年10月から主に2年生6人を中心に活動しています。
遠方のお祭りに行っては一緒にご飯を食べ一緒に寝て、時には口論して涙を流す日もありますが、日々切磋琢磨し頑張っています。


そして、たくさんの先輩方に助けられて現在の活動ができています。
自分が後輩たちにどれほど頼りとされているのか不安ですが、経験のある身として精一杯のことを教えて、この活動を楽しんでもらいたいです。

 

8月に入り、ますますどまつりに向けて一直線になりました。
たくさん働き、たくさん笑って、時には泣いて、新入生たちに人生で一番頑張った熱い夏だったと思ってもらえたら先輩として嬉しいです。

暑さには十分気をつけ、踊り手、観客はもちろん、スタッフ全員が楽しかったと思えるどまつりになるよう、学生委員会一同、 頑張っていきます!

20年個人連続参加の方、28名に感謝状を贈呈しました!

学生委員会もチーム受付などを行いました。

審査グループ公開抽選会では、過去のポスターを使ってくじ引き!

水野専務理事よりみなさんに参加のご説明

改めて、どまつりは多くの方々に支えられて開催できているのだと感じました。

こんにちは!
にっぽんど真ん中祭り学生委員会のパピ吉です!

去る、6月24日(日)は日本ガイシフォーラムにて、第20回にっぽんど真ん中祭りオリエンテーションが行われました。
私たち学生委員会も主催者として参加致しました!
4月から加わった新入生メンバーも皆スーツをピシッと着こなし、緊張した面持ちの様子。

今回は参加されるチームのタイムテーブル抽選会、ファイナルシードの演舞順決定、グループ抽選等が行われました!
毎年注目の昨年度ファイナリスト12チームのグループ分け公開抽選会は、私たち学生委員会が舞台企画をさせていただきました!


約1ヶ月前から台本を練り、準備を進めてきました。
拙い進行ではありましたが、楽しんでいただけたのであれば幸いです♪
チームの皆さんもファイナルステージ、そしてどまつり大賞を目指して頑張ってください!!

 

さらに今年ひと味違う企画となるのが全国学生No.1決定戦 キャンパスバトルです!
参加するチームは、名古屋おもてなし武将隊の豊臣秀吉と徳川家康が率いる東軍西軍に分かれて競います!!
今回は東軍と西軍を分ける抽選会も行いました!
対戦チームが決まり、学生チームの気持ちも高まっていました☆

 

オリエンテーション後は大交流会に参加し、また学生交流会を開催し、多くのチームの方々やどまつり関係者の方々と交流をすることができました!
改めて、どまつりは多くの方々に支えられて開催できているのだと感じました。
皆さん、オリエンテーションへのご参加、ありがとうございました!

 

どまつりまであと40日を切りました!
夏を感じる暑さになり、いよいよどまつりの季節だな、と感じる方もいるのではないでしょうか?
私たち学生委員会もまだまだ頑張ります!皆さんで盛り上がっていきましょうー!

おかげさま祭りに行ってきました☆

どまつり学生委員会でボランティアとして参加させていただきました

ご参加された皆さん、運営側のみなさん、お疲れ様でした♪

こんにちは!
新しくにっぽんど真ん中祭り学生委員会に入りました、15のTシャツです!

 

私たちは先日、名古屋市南区で行われた第一回おかげさま祭りにボランティアとして参加して来ました♪

私はこのおかげさま祭りで初めてチームさんの演舞を生で見たのですが、

どのチームさんもとても迫力があり、動画で見るのとはまた違った凄さを肌で感じました。
このお祭りに出られているチームさん全て、どまつりに出場くださっているのでどまつり本番がより楽しみになりました!

そして、第一回おかげさま祭りで大賞を受賞したのは、夜宵の皆さんでした☆

舞台を目一杯使った演舞はとても見応えがありました!


最後に、初開催ということで様々な苦労があったことと思われますが、「地域に活気と笑顔を!」というモットーのもと、お祭りを新たに立ち上げた笠寺いちりの皆さんといりゃあせ南都の皆さんの姿勢を、私たちどまつり学生委員会も見習い、様々なことにチャレンジしていきたいと思いました☆

第一回おかげさま祭りに参加されたチームさん、運営の方々、また観客の皆様、お疲れ様でした!

名古屋ブースで名古屋めしを販売しました☆

演舞も見ることが出来ました

北海道のグルメも堪能しました♪

はじめまして!
新しくにっぽんど真ん中祭り学生委員会に新しく入りました、
名古屋市立大学一年のバリジェンヌです。
これからどまつりに向けて頑張って参ります!

 

さて、私たちは先月の6月6日(水)から10日(日)に北海道で開催されたYOSAKOIソーラン祭りへ行ってきました。

 

北海道はやはり愛知県よりも寒く、雨が降る日もありましたが、ステージの演舞や総踊りはとても盛り上がり、熱気でいっぱいでした。どまつりとはまた違った魅力や迫力を味わうことができました!

 

名古屋ブースでは、味噌カツや台湾ラーメンなど、自慢の名古屋めしを販売するお手伝いをしました。

大声を出して、たくさんのお客さんに来ていただきました。
「どえりゃあ美味い名古屋めし、いかがですか〜〜!!」

 

お祭り運営では、YOSAKOIソーラン祭り学生実行委員会の方々にお世話になりました。

ボランティアを通して報連相の大切さや、人を惹きつける説明の仕方等、多くのことを学ぶことができました。

 

とても充実した数日間でした。この貴重な経験と学びを活かして、どまつりに繋げていきます!

「犬山踊芸祭」で大賞を受賞されたkaguraの皆さんです☆

最後の総踊りの様子です!

「犬山踊芸祭」にボランティアとして参加してきました

はじめまして!
新しくにっぽんど真ん中祭り学生委員会に入りました、
名古屋大学一年の”コードーワールド”です。

さて、私たちは先月 6月2日(土)、3日(日)に愛知県犬山市で開催された「犬山踊芸祭」にボランティアとして参加しました!

 

犬山踊芸祭の会場は住宅街の中にある小さな広場とその周辺の公園、生活道路で行われていました。
しかしこの日の犬山は全国から集まったチームの圧倒されるような演舞でとても大きな熱気に包まれていました。

 

全国各地から集まったチームがそれぞれのバックグラウンドや地域を背負い、それぞれの独自のテーマを掲げて踊りと音楽で表現する。その全ての演舞にそれを観る人々に対する強いメッセージが込められていて、その迫力に心を強く打たれました。

午前中からも多くの方が演舞を見に来ていましたがラストになるにつれて人が集まり、ファイナルステージでは会場に収まりきらないほどの人が集まっていました。それ程まで人を惹きつける、踊りがもたらす力は大きいものなんだと改めて実感しました。

 

どまつりではどんなメッセージが見れるんだろう。

それぞれのチームが何十日何月と時間を掛けて育て上げてきた演舞を披露するその瞬間を支え、見届けていきたいと思いました。

豊川市で開催された「よさこいinおいでん祭」に行ってきました☆

みなさんの演舞にひきこまれてしまいました

本日からお祭りの振り返りをします☆
まずは5月26日(土)に開催された、「よさこいinおいでん祭」の振り返りです。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 
はじめまして!
新しくにっぽんど真ん中祭り学生委員会に入りました、
名古屋工業大学一年のちぇるどんと申します!
これからにっぽんど真ん中祭り学生委員会の一員として頑張ります☆
 
 
さて、私たちは5月末に、豊川で開催された「よさこいinおいでん祭」に行ってきました!
 
 
会場に到着してまず展示ブースを回りました。
警察、自衛隊、トヨタ自動車のMIRAIの展示など、興味深いものがたくさんあり、
近くで見ることができ、面白かったです。
 
 
出店していた屋台の数も多い印象でした。
僕がお昼に買ったのは、メヒカリの唐揚げ。
非常に美味しく、自分でも驚くほどの早さで平らげてしまいました。
 
 
この日、かなり多くのチームさんが新曲の初披露をしていました。
どれも素晴らしい演舞ばかりで一瞬で皆さんの演舞の魅力に引き込まれてしまいました。
 
力強いあの気迫。そして素敵な笑顔。
忘れられない踊りの数々でした。
 
 
 
一日中晴れていてとても暑かったですが、楽しい1日でした!
 
 
お祭りに参加されたチームさんやお祭りを運営された方々、大変お疲れ様でした。
 
 
 
新曲は進化していくと聞きました。
それぞれのチームがどう進化していくか、期待しています!!

よつ葉ハッピーダンスクラブの皆さんです♪

おいしそうなケーキやクッキーがたくさんありました!

思わずたくさん買っちゃいました☆

学生委員会新メンバーと一緒にいってきました

こんにちは。

にっぽんど真ん中祭り学生委員会のバナナさけるです。

 

私たちは先日、「鳥見まつり」に行ってきました☆

このお祭りは鳥見作業所とよつ葉作業所の2会場で催されました。

鳥見作業所ではフリーマーケットやレストラン、よつ葉作業所ではケーキやお菓子を食べながら様々なステージを楽しむことができます。

雨が強い日でしたが、室内でのイベントなので全く問題なしでした!

 

そして、どまつり参加チームの『よつ葉ハッピーダンスクラブ』の皆さんが演舞を披露しました!

元気に楽しく踊りをする様子がとても伝わってきました。

最後はみんなでうらじゃ音頭を踊り、会場は大盛り上がり!!

 

私たち学生委員会も実際にフリーマーケットで買い物を楽しんだり、ケーキやご飯を食べながらゆったりとステージを見て楽しみました♪

 

よつ葉の皆さん、お疲れ様でした!

そして「鳥見まつり」に呼んでいただき、ありがとうございました。

どまつり学生委員会 イッテCANのお誕生日をお祝いしました♪

こんにちは。

20回にっぽんど真ん中祭り学生委員会のゆめプ・ラです!

 

去る52日に定例ミーティングを行いました!

今回の主なミーティング内容は、今後の行事予定の確認と新入生のあだ名決めを行いました。

 

あだ名決めは、学生委員会メンバーが新入生に「好きな食べ物は?」から「好きな異性のタイプは?」等様々なジャンルの質問をし、それに対しての答えを参考にして決めていきます!

なので答えの言葉選びがドキドキです!

 

たくさんの新入生が来てくれることがとても嬉しいです♪

まだまだお待ちしています!

 

そして先日、学生委員会メンバーのイッテCAN20歳のお誕生日を迎えたということで、エンタクにあるお誕生日帽子を被ってパシャリ☆

20歳になった彼女の頑張りにも期待大です!

 

 

どまつりまで残り101日になりました。

踊り手の皆さんと一緒に、私達も20回どまつりに向けて頑張ります!

学生委員会の仲間が内定をもらったので、定例ミーティングのあとにちょっとしたお祝いをしました♪

こんにちは。第20回にっぽんど真ん中祭り学生委員会のイッテCANです‼

 

去る4月23日(月)に、定例ミーティング行いました!
4人も見学者の方が来てくださいました!
今回の主なミーティング内容は、今後の行事予定の確認6月に北海道で開催される''YOSAKOIソーラン祭り''で名古屋ブースとして出す食べ物について見学者も交えながらみんなで相談しました。

 

手羽先、きしめん、小倉トーストなどなど…たくさん案が出てきて改めて名古屋の名物はたくさんあるんだなと実感しました!北海道のみなさんに名古屋をPRすべく、今後とも考えていきたいと思います!


そして先日、学生委員会のメンバーのゆめプラが内定をもらえたということで、みんなでメッセージ付きのお菓子を持ち寄ってちょっとしたお祝い会をしました!
普段、学生委員会の活動もしながら就活も頑張っている姿を見ていたので、学生委員会一同とても嬉しかったです☆

 

これからもどまつりに向けて、みんなで頑張っていきます♪

10人以上の方が参加してくださいました☆

こんにちは!!

にっぽんど真ん中祭り学生委員会のパピ吉です。

 

 

4月となり、新生活をスタートさせた方も多いのではないでしょうか?

私たち学生委員会も進級し、いよいよ夏に迎えるどまつりに向けて頑張って参ります!

 

各学校に入学した新入生の皆さんは、これからの学生生活に胸躍らせているのではないかと思います♪

何に打ち込もうか…、どのサークルに入ろうか…、悩む時期ですよね!

 

私たち学生委員会は、そんな新入生の方々に少しでも"にっぽんど真ん中祭り学生委員会"に興味を持ってもらおう、と思い、各大学の入学式に合わせてビラ配りなどを行ってきました!

 

 

そして、

去る4月13日(金)に、にっぽんど真ん中祭り学生委員会の新歓を開催致しましたー!

 

 

私たちの予想を超えて、10人以上の新入生が参加してくれました☆☆☆

ピザやお菓子を食べながら談笑し、私たちも新鮮な気持ちで楽しむことができました!

 

 

もちろん、どまつりのことや、学生委員会の活動についても紹介しました。

真剣な眼差しで私の話を聞いてくれる新入生の姿にとても嬉しい気持ちになりました♫

 

参加してくれたみなさん!本当にありがとうございました!

 

 

新歓は終わりましたが、まだまだ新メンバーは募集しています!!

 

私たちは、毎週月曜日の19時から、中日ビル7階の事務局にて定例ミーティングを行っております。このミーティングは見学、体験をすることができます♪

 

 

(新歓行けなかったけど、少し興味がある…)

 

(どんな活動しているのかもっと知りたい!)

 

(まだ学生生活、何をやろうか決めてない…)

 

そんな皆さん!是非お気軽にミーティングの見学に来てください!

私たち学生委員会が質問や悩み、相談にしっかり応えます☆

 

定例ミーティングの見学・体験に来てみたい、という方は、下記のメールアドレスでお気軽にご連絡ください!

domatsuri.g@gmail.com

 

今年はどんなメンバーと一緒に夏を過ごし、どまつりを作っていくのか…

とてもわくわくしています!

新メンバーの加入、心よりお待ちしております!!

今年の「どまつり夜桜in岡崎」にて大賞を受賞された『kagura』の皆さんです♪

強風にも負けず、素敵な演舞を披露してくださいました!

皆さんお疲れ様でした

こんにちは。にっぽんど真ん中祭り学生委員会のバナナさけるです!

 

去る48日(日)、私たちは「どまつり夜桜in岡崎」にボランティアとして参加してきました!

 

今年は桜が満開になる日が早く、多くは散ってしまっていましたね。

その上風が強くとても寒かったので、本当に4月かと疑ってしまうほどでした。

 

しかしそんな中でも、パワー溢れる踊りを魅せてくれる踊り手の皆さんや、見守る観客の方々など、本当にたくさんの人がお祭りにいらっしゃってました♪

 

 

どまつり夜桜in岡崎」は河川敷ステージ、家康館前、多目的広場の3会場演舞する会場があり、河川敷ステージにて審査が行われます。

 

そして今年「どまつり夜桜in岡崎」にて大賞を受賞されたのは、『kagura』の皆さんでした!!

 

彼らは、昨年の19回どまつりにて、準どまつり大賞を受賞されています。今年はいったいどんな演舞を披露するのでしょうか?

今年の彼らの活躍もとても楽しみですね

 

また、今回“自身のチーム作品の踊り納め”というチームさんも多かったため、とても完成度の高い心揺さぶられる演舞がたくさんでした。

 

お祭りに参加されたチームの皆さん、お祭り運営側の皆さんお疲れ様でした!

第18回浜松がんこ祭 大賞を受賞された 『静岡大学よさこいサークル お茶ノ子祭々』の皆さんです!

前年大賞を受賞された『夜宵』の皆さんです♪

総踊りも皆さんの笑顔がいっぱいでした☆

スタッフボランティアとして参加させていただきました!

浜松がんこ祭お疲れ様でした☆

 
 
 
 
こんにちは!
 
第20回にっぽんど真ん中祭り学生委員会のゆめプ・ラです!
 
 
私たちは3月10日.11日に浜松市で行われた第18回浜松がんこ祭にスタッフボランティアとして参加してきました!
 
 
私は審査会場でもあるソラモ会場を担当させて頂きましたが、どのチームのどの踊り手さんも自分のチーム曲に対する熱い気持ちや愛情が伝わり、笑顔と元気で溢れとても魅力的でした☆
 
 
そして、第18回浜松がんこ祭のはまよさ大賞の栄冠を手に入れたのは 『静岡大学よさこいサークル お茶ノ子祭々』 の皆さんでした!
一般部門では 『kagura』さん、学生U-40部門では 『福島学生"源種"~seed~』さん、一般U-40部門では 『信衆』さん、全日本よさこい学生選手権では 『静岡大学よさこいサークル お茶ノ子祭々』さんでした!
おめでとうございます♪
 
 
そして、浜松がんこ祭では車椅子の寄付や交通遺児基金のために募金活動を行っております。
どまつり学生委員会のメンバーも経験させて頂きました。ご協力下さった皆さま、ありがとうございます。
 
 
浜松がんこ祭に参加されたチームの皆さん、観に来られた観客の皆さん、そして何より、
運営側の皆さん、本当にお疲れ様でした!貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました☆

岡田理事長との座談会の様子です

とても勉強になる時間でした

理事長からの御言葉をしっかりとメモに残します

 

こんにちは!第20回にっぽんど真ん中祭り学生委員会のパピ吉です!

 

今月12日の月曜日、公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団理事長の岡田邦彦様に事務局にお越しいただき、私たち学生委員会と名古屋学生チーム『鯱』のメンバーも交えて座談会を開催しました!

 

 

「アイデアを出すには?」「5W1Hの考え方」「個性とは」など、沢山のことをお話しして下さり、とても勉強になる時間となりました。

 

私が興味を持ったのは、怒った時の対処法に関するお話です。人の怒りのピークは6秒間だと言われています。その6秒間無意味な言葉を唱えて怒りを鎮めるでも良い、と岡田理事長はおっしゃっていました。

 

怒りとは人間の素直な感情です。その時になにを考えるのか、分析するのか、頭を空っぽにするのか、又は怒鳴ってしまうのか。この怒りの6秒こそ、その人の性格や個性を表す時間なのではないか、と思い、とても面白く感じました。

 

 

 

中には質問をさせていただく時間もありました!

一人ひとり、自分の悩みを話すと岡田理事長は親身になって聞いてくださり、様々な解決策を提案して下さったり、私たちと一緒に考えて下さりました。

私もとても心強いお言葉をいただき、勇気が湧きました!

 

 

はじめは少し緊張していた皆も、最後にはリラックスして笑顔も見られました♪

 

 

とても貴重で素敵な座談会となりました。

ここで得たことを心に留め、これからの活動の励みにしていきたいと思います!

 
 
 

とってもカラフルで可愛い村でした♪

グッズも全部可愛かったです

宮原眼科のアイス。とっても美味しかったです♪

台湾と言えば、タピオカミルクティー!

「饒河街観光夜市」はとってもにぎわっていました

こんにちは!
第20回にっぽんど真ん中祭り学生委員会のみきです♪
 
3月1日(月)〜4日(日)まで名古屋学生チーム『鯱』の皆さんと参加してきた「台湾ランタンフェスティバル」の観光編をお届けします!
 

 

 
まず行ったのは、「彩虹眷村」
とってもカラフルなこの村、誰が描いたと思いますか?
実は…1人のおじいさんが屋根から地面まで、全て描いているんです!
 
 
 
とっても可愛い絵が沢山描いてあり、これぞまさにインスタ映え!フォトジェニック!な場所でした♪
 
また、それらの絵が書かれているグッズも販売されており、お土産として沢山買ってきちゃいました☆
 

 

次に行ったのは「臺中國家歌劇院」
私達が行った時間はまだ開館前だったので記念撮影だけしました!
ここは11月に行われた「台中国際ダンスパレードフェスティバル」パレード会場の所だったので見覚えのある景色ばかり♪
 

 

そして「宮原眼科」
最初は「なぜ台湾に来て眼科にいくのだろう?」と疑問に感じましたが、
こちら実は眼科じゃないんです!なんと、アイス屋さんなんです!しかもかなりフォトジェニックなアイス☆

 

 
元々眼科だったのをアイス屋さんに改築したそうです。
店内はとっても綺麗で沢山写真撮りました☆
 
 
 
最後は「饒河街観光夜市」
活気がすごく、たくさんの人でにぎわっていました♪
食べ物や、服、雑貨など沢山のお店が並んでいました!
お正月の初詣のような人の多さで、はぐれないように歩くので必死でした。
 
台湾には可愛いものや「インスタ映え」するものが沢山あり、とても楽しい観光になりました♪
 

地方車もこんなに立派です☆

演舞前に皆で士気を高めます

パレード演舞の様子です

メインステージの演舞の様子

こんにちは。
第20回にっぽんど真ん中祭り学生委員会のみきです!
 
 
 
 
3月1日(木)〜4日(日)まで、「名古屋学生チーム『 鯱』」の皆さんと一緒に台湾ランタンフェスティバルに参加してきました♪
 
 
 
台湾の気温は日本と全然違います。
日本の3月上旬はまだまだ寒い時期で、長袖にコート、ヒートテックが欠かせないですよね?
でも台湾は暖かいのです!暖かいよりも暑かったです!ヒートテックもコートもいりません。長袖もまくって過ごしていて、どまつり本祭当日のような気温でした!!
 
 
 
そんな暑い中、鯱の皆さんは5回のパレード演舞と1回のメインステージ演舞をされました☆
 
 
メインステージは四方向、お客さんに囲まれている作りでした。
ほとんどのチームが正面を向いて演舞している中、鯱の皆さんは四方向全てを向いて演舞する姿がありました。
 
 
また、踊っていない私でも「ものすごく暑いなぁ、」と感じたので踊っていた鯱の皆さんは余計に暑く感じたと思います。
しかし、踊っている時はもちろん、
踊り終わった後や、踊っていない時、観客の方に写真を求められた時も常に笑顔☆
 
 
観ている全てのお客さんに楽しんで頂こうとしている鯱の皆さんの優しさを感じました。
 
 
 
「ランタンフェスティバル」というだけあって、会場には沢山のランタンが並んでいました☆
とてもフォトジェニックでインスタ映えするような会場にとてもテンションが上がりました!
 
 
 
 
 
「名古屋学生チーム『 鯱』」の皆さん、4日間ありがとうございました!!

現在メンバーは6人です!もっと仲間を増やしたいものです

トレードマークはこの赤いTシャツ

本番に向け、何度も打ち合わせを重ねます

見えないところで祭りを支えています

かけがえのない夏になること間違いなし!

こんにちは!
第20回にっぽんど真ん中祭り学生委員会 代表のパピ吉こと、桑野ゆずです!

 

私たちにっぽんど真ん中祭り学生委員会は、夏に行われるにっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)の久屋大通公園会場メインステージの運営を中心に、どまつりの当日までの準備なども行なっております!
公式Twitterや、公式Instagramも活用して広報活動を行ったり、よりどまつりを大きなお祭りにするべく協賛活動も行なっております。

 

さらに、ボランティアスタッフとして日本全国のみならず海外のお祭りにも参加し、どまつりを普及しています♪
スタッフとしての経験を積むことで、よりどまつり当日を盛り上げることもできます。

 

そして、この学生委員会の何よりの魅力は、たくさんの人との繋がりが生まれること。
私自身、多くの方と出会い、交流して、たくさんのことを学びました!
どまつりは、たくさんの人の思いから作られるものだと実感します。

 

そんな、にっぽんど真ん中祭り学生委員会は新メンバーを募集しております!
学生(大学生・短大生・専門学校生)であれば、どなたでも参加できます☆

 

イベント運営に興味がある、全国にお祭りに行ってみたい、仲間がほしい、学生のうちに何か全力になれることをしてみたい、そんな方はぜひ私たちと活動してみませんか?きっとあなたにとって最高の居場所になります!

 

「どまつりのことあまりよく知らない…」という方でも大丈夫!
私たちは、毎週月曜の19時から中日ビル7階(名古屋市中区栄4-1-1 地下鉄「栄」駅直結)にて定例ミーティングを行っており、見学も可能です!
公式Twitter公式Instagramからもお気軽にご連絡ください!質問等も私たち学生委員会がお応えします。

 

興味がある方はぜひ一度、ご連絡ください!

私たちと一緒に第20回にっぽんど真ん中祭りを盛り上げましょう!!
 

20回のメンバー♪どまつり合宿はみんな初参加です!

それぞれ学生委員会もテーブル参加しました

たくさんの気づきや学びがあったどまつり合宿

合宿初参加で緊張したけど楽しかったです!

ズラリとソフトドリンク組!

こんにちは!

第20回にっぽんど真ん中祭り学生委員会のゆめプ・ラです!

私たちは1月13.14日に下呂温泉水明館にて行われた第16回どまつり合宿に参加してきました!

 

今回の合宿で改めてどまつりについて真剣に向き合い自分の考えを出して、それをたくさんの方たちと意見交換を行ったことで新たに発見することや、気づくことができ自分の視野を広げることができました。

 

初日の夜には大交流会を行い、全国各地のチームの参加者同士で絆を深めることができました♪

 

2日目の午前中にはドキュメンタリー映画『みんなの学校』で知られている大阪市立大空小学校 初代校長の木村泰子先生をお迎えして講演会を行いました。

 

講演会では前日に私たちが考えた質問について答えていただいたり、先生の想いを聞くことができとても良い機会となりました!

 

2日間を通して、今回特に深く考えた「どまつり性」というキーワードや、その軸について話し合うことで学んだことや感じたことを大切にして、第20回にっぽんど真ん中祭りに繋げていきたいと思います!

1月10日(水)中日新聞朝刊12面(名古屋市民版)

1月10日(水)の中日新聞朝刊12面(名古屋市民版)に、第20回にっぽんど真ん中祭り学生委員会 代表の桑野ゆずさんの記事が掲載されました!

記念すべき20周年、アニバーサリーイヤーに学生委員会代表と務める意気込みなどが、どどーんと掲載されています!

この学生委員会のブログでは、日ごろの活動や祭りの進捗状況などお知らせします。どうぞ、お楽しみに♪