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どまつりブログ

「2022年・第24回にっぽんど真ん中祭り」の記事一覧全26件

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)。延べ7日間・2週にわたり、リアルとオンラインのダブルで開催。 8月26日~28日までの3日間は市街地で開催し、9月1日~4日までの4日間は「テレどまつり」と題してオンラインで配信を行いました。オンライン配信は実に42時間以上。名古屋市栄のどまつりスタジオより生放送でお届けしました。

テレどまつり最終日。今日は朝9時から実に12時間、名古屋のどまつりスタジオより元気に生放送!4日間に渡り、日本全国47都道府県、海外からは10の国と地域の403チームのご当地自慢の動画を放送。最終日も、常にタマシイ燃やして頑張る#寺坂頼我 どまつり応援団長と、フレッシュなボイメンエリア研究生の皆さんがスタジオのパーソナリティーとして盛り上げてくださいました!




今年のテーマは「会う、贅沢。」「画面越しの、興奮。」


今年の参加チーム数は市街地参加160チーム、オンライン参加403チームの計563チーム。2019年と比較すると実に2倍以上となりました。




 

 最終日夜には、1次審査から勝ち上がってきた22チームが勢ぞろいして、ファイナルコンテストを実施しました。
 

 

テレどま参加403チームの頂点、テレどまつり大賞が今夜決定!さらに市街地の審査結果と合算し、今回初の試みである”リアル”と”オンライン”の最高峰「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」も決定審査と並行し、ファイナリストチームも審査ルームにお越しいただき鑑賞会も実施。審査終了後には、久屋大通公園から中継し、現地にお越しいただいたチームの皆さんと、遠方チームはZoomで中継し表彰式を執り行いました。




厳正なる審査で、見事「テレどまつり大賞」に輝いたのは「kagura」(愛知県名古屋市)の皆さんが受賞。さらに、市街地の審査結果と合算した、リアルとオンラインでの最高峰「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」に「kagura」(愛知県名古屋市)がダブル受賞で、見事、今年のどまつりを制しました!

 

審査結果はこちらから

 

 

どまつりを締めくくるのは、なんといっても総踊り ファイナルコンテストを熱く競演してきたチームの皆さんも、この時間からはノーサイドゲーム。どまつり全参加チーム、みんなの活躍を称え合い、現地でも画面の向こうでもみんなで盛り上がりました♪

 

 

 

 

 

市街地開催から数えて、のべ7日間の第24回にっぽんど真ん中祭り。過去最多、市街地とオンラインで563チームの皆さんにご参加いただきました。現地に応援に駆けつけていただいたみなさん、オンラインやテレビでご視聴いただいたみなさん、どまつり開催にあたり、多くの皆様にご協力をいただき、無事に開催できることができました。心から感謝申しあげます。

 

 

 


 

また、どまつり応援団長 #寺坂頼我 さんに心から感謝の想いを込めて、サプライズの花束を贈呈。
リアルとオンラインのべ7日間を一緒に駆け抜けてくれて、本当にありがとうございました!応援団長として、いつも全力でチームやスタッフ、観客の皆さんを全力で応援いただき、どれだけ励まされたことか。祭興の応援団長です!本当にありがとうございました!

 

 

 

 

来年は、どまつり25周年の節目の年を迎えます。これからも、皆さんにとって笑顔になれる場所になるように。次回のどまつりにも、どうぞご期待ください☆


 

テレどまつり3日目。名古屋栄のどまつりスタジオには、BOYS AND MENの #勇翔 さんが応援に駆けつけてくださいました!また、ボイメンエリア研究生の #関優樹 さん、#中下雄貴 さんが助っ人パーソナリティーとして、どまつり応援団長の寺坂頼我さんと共に、元気に進行いただきました☆


 

 


朝10時から夜の22時まで、今日はYouTubeとニコニコで12時間の配信。全国各地からの演舞動画を、画面越しに大興奮でお届け。北海道の壮大な大地を舞台に、海をバックに、大学の構内で華やかに演舞したり、各地の魅力あふれる名所や、動画ならではの効果を使い3年目のテレどまつりも大いに盛り上がりました!

 

 


演舞の魅力はもちろん、テレどまつりでは名古屋名物のグルメの魅力もご紹介!今日のグルメは、世界の山ちゃん「幻の手羽先」を #寺坂頼我 どまつり応援団長と、ボイメンエリア研究生 #設楽賢 さんが、どちらが正しく食べられるかに挑戦しました。




 

 

今回、テレどまつりでは、昨年のテレどまつりSNS大賞も受賞し、Twitterでも話題の「倭奏」の踊り手であり、デザイナーのバニさんにスタジオに登場いただき、即興でイラストを描いていただきました!
 


 

完成した作品はこちら♪「常」の皆さんの演舞の一コマをすてきに描いていただきました☆テレどまつりに出場チームの皆さんのイラストもたくさん描かれていますので、ぜひTwitterを覗いてみてくださいね♪

 

 

 

いよいよ、明日は、テレどまつり最終日。7日間にわたり開催している今年のどまつりも、最高潮の迎えます。最終日夜、18時からはオンラインでファイナルコンテストを実施。テレどまつり大賞など各賞が決定します。さらに、市街地の審査結果と合算し、今回初の試みである、リアルとオンラインでの最高峰「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」が決定!

 

最後の最後まで目が離せない、どまつり!

最終日も、あなたの感想や演舞の褒めポイントなどを「#どまつり楽しんだもん勝ち」を付けてTwitterなどのSNSでつぶやいてくださいね☆明日もお楽しみに♪
 

 

明日の視聴URLはこちら

 

YouTube

 

ニコニコ

 

テレどまつり2日目が終了。オンライン版どまつりには、403チームが出演し、4日間にわたり、のべ42時間の配信でお届けします!


2日目も、オンラインでの1次審査を実施。現地の審査ルームの審査員と共に、Zoom参加の審査員の方もオンラインによる審査も行っています。



動画ならではの演出やロケーションで、どのチームも見応え抜群!地元の魅力たっぷりの”どまつり性”が溢れ出る作品ばかりで、YouTubeのチャットやニコニコのコメントにも、視聴者のみなさんの画面越しの興奮が伝わってきました!

 

テレどまつりは、踊りだけじゃない"名古屋の魅力"も一緒に発信!お昼のランチタイムには名古屋名物をご紹介 BOYS AND MEN #本田剛文さん #平松賢人さんに、名古屋名物 元祖あんかけスパゲティ「ヨコイ」のミラカンと海老ネーズをご賞味いただきました♪




さらに、サンエースのけんちゃんが、どまつりスタジオに登場し、朝仕入れた生魚をつかった、絶品サンエースにぎり寿司を食レポも♪

 




今年もまさに、「画面越しの、興奮」が止まらない、テレどまつり。いよいよ明日からは、週末にかかり、おうちでもゆっくり楽しんでいただける方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

ぜひ、あなたの感想や演舞の褒めポイントなどを「#どまつり楽しんだもん勝ち」を付けてTwitterなどのSNSでつぶやいてくださいね☆明日もご視聴お待ちしています!
 

 


 


明日、9月3日(土)の視聴URL
YouTube

ニコニコ

9月1日からは、オンライン版のどまつり、題して「テレどまつり」に突入します。参加チーム数は、市街地開催の2倍以上。その数なんと、403チーム!国内47都道府県と、海外から10の国と地域が参加します。どまつり公式YouTubeチャンネルと、ニコニコ動画で、4日間にわたりのべ42時間生放送でお届けします。





 

テレどまつりでは地元の名所やランドマークなどの前で演舞を繰り広げるチームが多く、どまつりの大きなテーマでもある「地域の魅力」がより際立ちます。郷土の歴史や文化も織り交ぜた作品は壮大で、まさに芸術作品。

 


 



 


また、市街地開催同様、審査を伴う真剣勝負。テレどまつり1次審査も始まり。各審査終了後、ファイナルコンテストへの進出チームが順次決定します。審査員は、どまつりスタジオがある名古屋市中区栄の審査ルームのほかに、Zoomで説明を行い、オンラインでも審査が行える環境を整え審査を実施しています。

審査結果はこちら


 

 

また、最終日夜には、テレどまつり大賞などが決定。さらに、市街地の審査結果と合算し、今回初の試みである、リアルとオンラインでの最高峰「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」が決定します。

 

離れていても「テレどまつり」を存分に楽しんでいただけるように、「#どまつり楽しんだもん勝ちをつけてTwitter(@domatsuriで投稿する企画も実施。感想や演舞の褒めポイント、テレどまつりの楽しみ方などを投稿いただき、番組内で紹介します。視聴者参加型のテレどまつりにご期待ください。
 



明日の視聴URLはこちら

YouTubeライブ配信

ニコニコ生放送

テレどまつりの審査対象チームは19のグループに分かれて、木曜日から日曜日にかけて一次審査をおこないます。各審査グループ1位のチームと、惜敗率上位3チーム、合計22チームが、「ファイナルコンテスト」に出場する事ができます。

 

審査項目は、地域の個性評価する「どまつり性」30点満点、「エンターテインメント性」30点満点で審査を行います。

 

 

また先週、名古屋市内で行われた「どまつり」と「テレどまつり」の総合点をもって、「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」を決定いたします。



 



このブログでは、テレどまつり1次審査のグループ1位に輝き、9月4日(日)18時から行われるファイナルコンテストに進出したチームを順次発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)。延べ7日間・2週にわたり、リアルとオンラインのダブル開催で実施。まずは、前半戦の市街地開催。名古屋市内9会場3年ぶりの有観客」開催しました。参加160チーム、来週のオンライン配信には403チームが参加し、過去最多の563チームが参加します。




 

蒸し暑さが残るものの、お天気にも恵まれた3日間。久屋大通公園会場メインステージや名古屋城・大須観音・テレビ塔がある中区を中心に、南区の道徳商店街など市内9会場で開催しました。例年に比べると会場数も半減し、規模も大幅に縮小しての開催でしたが、どの会場もご来場いただいた皆様からは、参加チームに温かい拍手が送られ、いつものどまつりの熱気が戻ってきました。


 

 

 

ファイナルコンテストのオープニングを飾ったのは、どまつり応援団長の寺坂頼我さんとボイメンエリア研究生で結成された特別ユニット「どまつり男子」が、ステージでアクロバティックなパフォーマンスを繰り広げました!

 

 

 

 




ファイナルコンテストのステージには、なんと 2025年に開催される大阪・関⻄万博から、公式キャラクターの「#ミャクミャク」が登場万博といえば、2005年に開催された、愛・地球博。そのキャラクター「#モリゾー」と「#キッコロ」そして大村秀章知事も、応援に駆けつけてくれました!








 

 

3日間にわたり、久屋大通公園会場メインステージでは審査が行われました。どまつりの最大の特徴は、各チームがご当地自慢を踊りで表現すること。それぞれのチームが情緒ある地域文化をリズミカルにアレンジした音楽にのせて、華やかな衣装や目を見張るほどの演出を繰り広げました。3年ぶりの大舞台。市街地開催における最高峰・どまつり大賞に輝いたのは「半布里(岐阜県加茂郡富加町)」の皆さんです!念願の初受賞となりました。

 

 

審査結果はこちら



 3日間の観客動員数は、全9会場合計110万人。会場にお越しいただけない方には、久屋大通公園会場メインステージの様子をYouTubeとニコニコでお楽しみいただきました。リアルとオンラインを融合した新しい祭りの楽しみ方を拡大しました。3日間にわたり、多くの皆さまにあたたかいご声援や拍手をいただき、本当にありがとうございました。

 

 

今年のフィナーレの総踊りは、天国の #たなかつとむ さんへ届けるどまつり総踊り。 24年間 #どまつり と共にたくさんの元気と感動を本当にありがとうございました。 初代オリジナル総踊り「Sutotoco」や15周年記念「YEAH!HOPE!!」など数々の名曲は、私たちの宝物です。 素敵な思い出と共に、総踊りでフィナーレを飾りました。

 

 

市街地のどまつりの余韻冷めやらぬまま、次週はテレどまつり!

次週9月1日からは、日本全国・海外から403チームが参加する「テレどまつり」に突入します。市街地開催同様、審査を伴う真剣勝負。テレどまつりでは、参加チームが各地で撮影した動画をオンラインで配信します。地元の名所やランドマークなどをロケ地に選び、郷土の歴史や文化も織り交ぜた作品は壮大で、まさに芸術作品。3年目を迎えるテレどまつりにもご期待ください☆

3日間にわたり、久屋大通公園会場メインステージでは審査が行われました。どまつりの最大の特徴は、各チームがご当地自慢を踊りで表現すること。それぞれのチームが情緒ある地域文化をリズミカルにアレンジした音楽にのせて、華やかな衣装や目を見張るほどの演出を繰り広げました。3年ぶりの大舞台。市街地開催における最高峰・どまつり大賞に輝いたのは「半布里(岐阜県加茂郡富加町)の皆さんです!念願の初受賞となりました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏を締めくくるにっぽんど真ん中祭りの本祭が幕を開けた土曜日。久屋大通公園会場メインステージでは、エントリーNo.1の名古屋市から参加の「どっと」の皆さんの、力強い開会宣言とともに本祭1日目スタート!
 




今日は朝から地域会場も次々とオープン。今年は会場数が例年の半分以下の規模で開催となりましたが、初開催となる、栄のど真ん中にある「ミツコシマエヒロバス会場」や、名古屋テレビ塔のお膝元「テレビトーヒロバ会場」をはじめ、名古屋の観光名所№1である「名古屋城会場」や、情緒ある境内を舞台に繰り広げる「大須観音会場」など、名古屋の名所を舞台に本祭1日目は8会場で祭りを開催しどの会場も賑わいを見せました。多くの観客の皆さまにお越しいただき、あたたかいご声援をいただきました!



 

久屋大通公園会場メインステージでは、ステージ1次審査が行われています。

審査速報はこちら


 


また、今年の新しい試みの一つに、熱中症対策のため久屋大通公園会場メインステージでは定期的に水しぶきを噴射。真夏の名古屋×総踊り×ウォーターを掛け合わせて、「どまつり総踊り ウォーターフェス」と題し楽しく暑さを乗り切る仕組みを導入しました。(※久屋大通公園会場メインステージの客席は水に濡れる場合があります。スマホ・カメラなどの電子機器が濡れてしまわないように充分ご注意ください。)

 

 

 

本祭1日目の夜は、BOYS AND MENの #辻本達規 さんを司会にお招きし、どまつり応援団長の #寺坂頼我 さんと共に、ファイナルシード決定戦を盛り上げてくださいました!2020年と2021年の2年分のテレどまつりのファイナリストが、リアルにどまつりの舞台に一堂に会し、ファイナルコンテストの切符をかけた「ファイナルシード決定戦」。

 

 

画面越しに観たあのチームに生で会える贅沢な時間。地元自慢を踊りで表現した個性あふれるチームが続々と登場。白熱したステージを繰り広げました。今夜、今夜ファイナルコンテストへの切符を 勝ち獲ったのは・・・常笑(愛知県日進市) と 會舞道 郷人(福島県南会津郡下郷町) の皆さんです。おめでとうございます!


常笑(愛知県日進市)




會舞道 郷人(福島県南会津郡下郷町)




明日はいよいよ、市街地のどまつりは最終日。参加チームは一年間の集大成となる夏の舞台。好きなチームを生で応援するもの、オンラインで応援するのも、楽しみ方はあなた次第。夏の終わり、どまつりで素敵な思い出を作りましょう!皆さまのお越しをお待ちしています。

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審査速報 
2020・2021ファイナルシード決定戦 通過2チーム

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本祭1日目の夜は、2020年と2021年の2年分のテレどまつりのファイナリストがリアルにどまつりの舞台に集い、ファイナルコンテストの切符をかけ、ファイナルシード決定戦を開催。


今夜ファイナルコンテストへの切符を 勝ち獲ったのは・・・

常笑(愛知県日進市)




會舞道 郷人(福島県南会津郡下郷町)



の皆さんです!おめでとうございます!

ファイナルコンテスト進出チーム決定!
1次審査グループ各1位が、最終日8月28日(日)19時から開催する「ファイナルコンテスト」に進出します。


ファイナルコンテストには、1次審査・各審査グループ1位の12チームと、2019・2020・2021ファイナルシード決定戦より選出された3チーム、セミファイナルコンテストで得点数1位になったチームの合計16チームによりファイナルコンテストを実施します。ジャッジは、約10名の審査員の他に、「ニコニコ」視聴者も審査員に。得票獲得チームには審査員による点数に加え、さらに点数が加算されます。

【ファイナルコンテスト】

8月28日(日)19:00~21:00   
久屋大通公園会場 メインステージ
※演舞順は日曜日の夕方に抽選会を実施し決定。(ファイナルコンテストでは、セミファイナル1位通過のチームが1番最初に演舞します。)

 



 

 



 

 


 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セミファイナルコンテスト進出チーム決定!
セミファイナルコンテストには、ステージ1次審査・各審査グループ2位のチームが競演します。結果は全演舞終了後に即時発表!ファイナルコンテストに進出する1チームを決定!

【セミファイナルコンテスト】
8月28日(日)17:00~18:30


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(#どまつり)。【市街地】2022年8月26日(金)~28日(日)【#テレどまつり】9月1日(木)~4日(日) の延べ7日間・2週にわたり、リアルとオンラインのダブル開催で実施します。今年は市街地参加160チーム、オンライン参加403チーム、過去最多の563チームが参加します。

「踊りで感動が伝えられる祭りをつくりたい
!」という学生たちの思いがカタチとなり、1999年に第1回が開催されたどまつり。今年で24年目を迎えます。コロナ禍に突入した2020年、2021年には、オンライン開催や無観客での開催など、手探りの運営を余儀なくされましたが、今年は「リアル」と「オンライン」のダブル開催が決定。従来のどまつり比べると、会場は半減し、名古屋市内9会場で実施します。徹底した感染対策を施した運営方法も取り入れます。



今日17時より、久屋大通公園会場メインステージで前夜祭がスタート
前夜祭の見どころは、なんといっても2019年度のキッズチームから王者まで、受賞チームが一堂に会する豪華な競演。華やかさと迫力を兼ね備えた地域性あふれる個性豊かなチームが続々と登場しました!3年ぶりの開催で、開催を待ちわびていたチーム皆さんの中にはステージに立つと目を潤ませる場面も。




前夜祭に続いて金曜日に開催したのは、「2019ファイナルシード決定戦」。日曜日の夜に開催する、ファイナルコンテストへの1枚の切符をかけて、2019年のファイナリスト(上位12チーム)と2019年U-40大会大賞チームの計13チームによる競演が行われました。





ファイナルシード決定戦には、前年度のファイナリストチームが出演します。この2年間はオンライン開催だったので、ファイナルシード決定戦の開催を見送り、3年ぶりの約束をようやく果たせました。

その、2019ファイナルシード決定戦の1位に輝き、ファイナルコンテストへの切符を いち早く勝ち獲ったのは・・・



 

笑゛(愛知県犬山市)の皆さんです!おめでとうございます!


本日、ご参加、ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!また、オンラインで画面越しに応援いただいた皆さまありがとうございました!

明日は、本祭がスタート。名古屋市内9会場で開催します。どの会場も、おもてなしの心を持って、皆さんをお迎えします。


また、会場にお越しいただけない方も、久屋大通公園会場メインステージの様子をYouTubeとニコニコで放送します。ぜひ、ご視聴ください☆


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8月27日(土)9:50~21:00
久屋大通公園会場メインステージを生中継!
YouTubeライブ配信

ニコニコ生放送


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審査速報 
2019ファイナルシード決定戦 1位通過
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金曜日には、2019年のファイナリスト(上位12チーム)と2019年U-40大会大賞チームの計13チームによる「2019ファイナルシード決定戦」を開催。

ファイナルコンテストへの切符を いち早く勝ち獲ったのは・・・
 

笑゛(愛知県犬山市)


おめでとうございます!
 

いよいよ、8月26日から3年ぶり有観客開催として実施する #どまつり。メインエリアの場内マップをご確認下さい。特にメインステージ観覧方法と、ぐるめぱーく入場方法をチェック。安全で衛生的などまつり実現のため、皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。



エンゼル広場/ぐるめぱーく会場
ぐるめぱーく会場に入場の際は入場口で手指消毒及び検温のご協力をお願いします。また、混雑状況により入場制限を行う場合がございます。



 

久屋広場/久屋大通公園会場メインステージ

久屋大通公園会場メインステージ付近では、終日立ち見はできません。観覧をご希望の方は、特別観覧席アリーナ席をご利用ください。アリーナ席にはベンチを設置します。席には限りがありますので、満席になると入場を制限させていただきます。なお、アリーナ席は8/28()ファイナルコンテストのみ有料となり、入場にはチケットが必要です。

 

光の広場

久屋大通公園会場メインステージの出演者は、チーム受付時に各日1メディカルチェックを受診します。未受診者はバックステージに入構できません。バックステージへの動線は地図中の矢印に従ってください。


 

テレどまつりは、「Tele=離れた場所」でもどまつりを通じてつながるという思いを込めて、コロナ禍の2020年に開始。参加チームがそれぞれリモートで撮影・編集した映像を、オンラインで配信。各地域の街や名所などが舞台となる、地域愛に満ちた演舞動画が次々に誕生しています。
 

先日、9月1日(木)~4日(日)に開催する、テレどまつりの1次審査グループの抽選会をYouTubeライブ配信で実施しました。
テレどまつりオリエンテーションには、どまつり応援団長 #寺坂頼我 さんと共に #ボイメンエリア研究生 #古川流唯 さん #関優樹 さんに出演いただき、テレどまつり全参加チームの配信スケジュールを公開抽選で決定。

テレどまつりオリエンテーションの様子はこちら
 

テレどまつり一次審査のグループはこちら
 


また、テレどまつりの審査も、どまつり市街地開催の審査と同様に、下記の項目でオンライン審査を行います。




テレどまつりは、どまつりYouTubeチャンネルと、どまつり公式ニコニコチャンネルで放送します!


テレどまつりとしては、3年目の挑戦。皆さんの渾身の作品をどうぞお見逃しなく☆



300人でおもてなし久屋大掃除を実施!

8月20日、朝8時。今日朝8時から久屋大通公園一帯で 「おもてなし久屋大掃除」を実施しました!施工開始に先立ち、ご来場いただく皆様へのおもてなしと地域に感謝の意を込めて会場一帯のゴミ拾い。

#どまつり スタッフをはじめ、Twitterで呼びかけたところ、名古屋市内や三重、三河、静岡など、なんと約300名の参加チームの皆さんにご協力いただきました!!!さらにどまつり応援団長 #寺坂頼我 さんや、名古屋市 松雄副市長、神田陸人さんも駆けつけてくださいました☆




3年ぶりの有観客での市街地開催。どの会場も、おもてなしの心で、皆さまをお迎えします ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!


 

おもてなし久屋大掃除を終えたあと、24年目の #どまつり の無事開催と安全を祈願し、若宮八幡社の神主さんにお越しいただき安全祈願祭を執り行いました どまつり事務局や学生委員会、運営関係者をはじめ、今年はどまつり応援団長 #寺坂頼我 さんやゴミ拾いにご参加いただいた皆さまと共にご祈祷しました。

どまつりまで、あと6日。
スタッフひとり一人、しっかり体調管理しながら、本番に向けて準備に邁進します!

今年、市街地で開催するどまつりは、久屋大通公園会場メインステージで1次審査を行います。審査は時間帯により①~⑫の12グループに区分して実施します。各審査グループは6人の審査員で構成します。

詳細は次表を参照ください。どまつりの魅力は、それぞれの地域の個性の「表現」と、演舞を観て心躍らせる「感動」の2つです。この2項目を分かりやすくまとめ、審査項目としています。

どちらも大切な要素なので配点は同等。同点処理が必要となる場合は、「感動点」を考慮し順位を決定します。審査の有無にかかわらず、観る人を楽しませる力は、この2つをどう表現するかが鍵となります。





また、審査グループは、YouTubeライブ配信で公開抽選会を行い決定しました!
オリエンテーション・公開抽選会の模様はこちら


ステージ1次審査グループ一覧はこちら


ステージの熱い演舞もお見逃しなく☆

今年のポスターデザインはこちら!
 

市街地開催とオンライン開催のダブル開催を、夏色の爽やかなストライプのデザインで表現しました。
飛び出る楽しさが伝わるような写真と共に、下部分には名古屋の街中とオンラインの様子を遊び心で仕上げました。

キャッチフレーズは・・・

「会う、贅沢。」
「画面越しの、興奮。」


オンラインで買い物もでき、飲み会もでき、お祭りもできるけど、やっぱり直接会って同じ空間、同じ時間を共に味わうことは、なんて贅沢な時間なんだと気づかされた2年間。LIVE(市街地)で楽しむ祭りの醍醐味をこの夏、再び名古屋で味わおう。


皆さんと共に挑戦した2020年。手探りの中始まったテレどまつりは、日本中のHOME(地元)が集い、新たな魅力を生む出すことができました。 HOME(おうち)に居ながらにして画面越しでも、興奮したあの夏を忘れられない。

今年のどまつりは、ダブルの感動と興奮をお届けします。
今年は、ダブルで楽しんだもん勝ち!

カテゴリ

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