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どまつりブログ

テレどまつりファイナルコンテスト及び、セミファイナルへの進出チームです。
一次審査が終わったら、順次発表していきます。

 


 




 

 





 







 











 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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#どまつり inモリコロパーク
ステージタイム スケジュール
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(1)迫力のステージ演舞
 真夏の名古屋を彩るにっぽんど真ん中祭りが、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)に登場!今回はメインステージとサブステージの2会場を設置。今夏のどまつりのファイナリストチームなどによる、エキシビションステージも繰り広げます!



(2)どまスポ復活
 「どまつり×スポーツ」その名も「どまスポ」。秋の運動会に準えて、土曜日に玉入れ大会、日曜日には綱引き大会を行います。それぞれの競技にはどまつりチームが出場し、スポーツを通じて結束力を高めます!玉入れ大会には一般参加枠もありますので、ご希望の方は11時ごろまでにインフォメーションで受付を行ってください。(先着順にて募集)

 


日程/2024年11月23日(土)~24日(日)
会場/
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)大芝生広場
 

今年、記念すべき70回目の開催を迎える「#名古屋まつり」今年も、夏の #どまつり の受賞チームが勢揃いし、会場行事として久屋広場でどまつりステージを開催!出演チームはこちらです。ぜひ、秋の名古屋を飾る、名古屋まつりに皆さんお越しください♪

 

 

 

さらに、今年10月19日・20日、岡谷鋼機名古屋公会堂にて開催される「#名古屋をどりNEO傾奇者」その開催にあたり、名古屋市公会堂前のレッドカーペットで、#どまつり ステージ(無料観覧)を開催ぜひ、観劇と共にお楽しみください!(※雨天の場合中止になります。)


 

10月19日(土)に開催を予定しておりました「名古屋をどり  どまつりプログラム」ですが、悪天候が予想される為、誠に勝手ながら中止とさせて頂きます。楽しみにしてくださっていた皆様、たいへん申し訳ございません。 また、同日18時30分から久屋大通公園久屋広場で開催の「名古屋まつり どまつりタイム」は現在のところ実施予定です。

まだまだ、残暑が厳しいですが、今年も夏が終わりを告げようとしております。今年も、どまつりは、夏だけでは終わりません。

今年のテレどまつりは、11月21日(木)~24日(日)の4日間に亘り開催。前半の21日・22日はオンライン配信で、後半はスタジオを飛び出して、の23日・24日は、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催します。

 

コロナ禍に誕生した「テレどまつり」は今年で5回目の開催。地元の名所やランドマークなどをバックに踊った動画をオンラインで放送。全国の地域の特色を活かし撮影された作品は個性豊かで、画面の前で世界中を旅しているかのよう。今年の「テレどまつり」は、海外チームを含め、ちょうど200チームが出場。11月21日・22日は公式YouTubeやニコニコのオンライン配信で実施し、25日・26日はスタジオを飛び出して、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で、夏のどまつり受賞チームをはじめとするエキシビションのほか、どまつりチームによるステージ演舞を実施。また、テレどまつりの表彰式も予定しています。


さらに、モリコロパークでは、グルメブースやチームが出店するブースも展開☆見るだけじゃない、ここでしか買えないチームグッズや体験ブース、ご当地特産物も販売予定。只今、「どまつりinモリコロパーク」および「チームブース出展」の申し込み受付中です!夏とは一味違う、どまつりの楽しさを発掘する絶好の機会。ぜひ、ご参加お待ちしています♪



 

 

 


 

8月23日(金)~25日(日)の3日間に渡り名古屋市内16会場で開催した今年のどまつりには、のべ197万4,200人の方にご来場いただきました。土日の本祭2日間、一時的な雨もあり、蒸し暑い中での開催となりましたが、無事に全日程を開催することができました。ご参加・ご来場・ご視聴いただき誠にありがとうございました。開催にあたりご協力いただきました関係各位、地域の皆様のご理解とご協力に心から感謝申しあげます。

 

 

 

この祭りを踊りのジャンルとして括るならば、それは「どまつり」です。どこまでも「土」臭くご当地自慢にこだわり挑戦するチカラ。心揺さぶられる感動を巻き起こすチカラ。夏の終わりに、市民が作り上げる祭りの熱を改めて感じ、祭りの活気・人の活気が、ひいては地域や日本の活力に繋がると確信した年でした。

 

今年のどまつりでも数々のドラマが生まれ、歴史に新たな1ページが刻まれました。これからも更に多様な価値を享受して、世代、地域を結び、日本一元気な祭りを目指してまいります。

 

 

▼「テレどまつり」「秋のどまつり」について

そして今年は11月21日(木)・22日(金)には「テレどまつり」、23日(土)・24日(日)には「秋のどまつり」を開催します。秋のどまつりは、ジブリパークを望むモリコロパークで開催するエキシビションステージや、どまつりチームの魅力にスポットを当てたグルメや物産販売ブースなど、見どころ満載です!現在エントリー受付中です!皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

 

 

▼アンケートのご協力のお願い
今年のどまつりに関するアンケートを実施いたします。祭りに関わった方ならどなた様でもご回答いただけます。皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。

 

締切:2024年9月30日(月)

 

次回の「第27回にっぽんど真ん中祭り」は2025年8月29日(金)から31日(日)に開催予定です。皆様にご期待いただけるように、更に精進することをお誓いします。次回「第27回にっぽんど真ん中祭り」の概要は決まり次第お伝えします。どうぞお楽しみに!

エントリーNo.1を獲得した「どっと」(名古屋市守山区)の皆さんによる開会宣言で、本祭が開幕!久屋大通公園を中心に、名古屋駅や、名古屋城、大須観音など、名古屋の名所を舞台に地域色豊かな演舞を繰り広げました。


本祭1日目には、総合審査を希望するチームが対象が、テレビ塔パレード会場にてパレード1次審査を実施。絶景の会場で手に汗を握る、演舞を繰り広げました!

 


オアシス21会場では、「U-40大会」を実施。40人未満(39人以下)で構成するチームを対象とし、小編成チームのステップアップの機会と位置付けています。


いよいよ、明日は最終日。明日も、名古屋市内16会場で街を舞台にどまつりを繰り広げます。日曜日のテレビ塔パレード会場のラストは、ファイナルコンテストに進出したチームを応援する「ファイナル応援パレード」を実施(セミファイナル1位は除く)。国内外からのゲストチームも出演!ファイナル進出チームにエールを送る豪華なパレードを体感しよう!そして、祭りの最高潮となるファイナルコンテストではどまつりの最高峰「どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」を決定!ぜひ、最後までお楽しみください♪

本祭1日目の夜、メインステージで開催された、「ファイナルシード決定戦」には、前年度受賞TOP13チームとU-40大賞が出場し、得点No.1チームがファイナルコンテストへのシード権獲得!

得点No.1に輝いたのは・・・

#半布里(岐阜県加茂郡富加町)

おめでとうございます!

明日の最終日のファイナルコンテストの出場権を手にしました!



 

久屋大通公園を中心に、名古屋駅や、名古屋城、大須観音など、名古屋の名所を舞台に繰り広げる、日本最大級の踊りの祭典。各チームが、ご当地自慢を踊りで表現することが最大の魅力です。


本日、第26回にっぽんど真ん中祭りが開幕!16時半から開催した「前夜祭」には、たくさんの来場者を迎え無事終了。前夜祭には75チームが出場。約5,000人が華々しく金曜日の夜を飾りました!


今年も日本全国からの参加に加え海外から、サイパン、台湾が参加。ヤシの葉細工を衣装に仕立てたCNMI DOMANNAKA(北マリアナ諸島・サイパン島)の皆さんの愉快なダンスや、芸術的なダンスが見ごたえあるの「Time for Taiwan 臺中市立文華高中」(台湾・台中市)の皆さんが国際色豊かに踊りを披露しました!






メインステージに加え、テレビ塔パレード会場やオアシス21会場でも開催しました!前夜祭から、どの会場もヒートアップ!!!特に、テレビ塔パレード会場には観覧席も設け、金曜日の夜に開催された「どまつりナイトパレード」は大盛り上がりでした!






 

また、金曜日の夜、ぐるめぱーく会場で開催された、観客の拍手の音量でNo. 1を決定する「全国学生No. 1決定戦」を開催。キャンパスバトル11代目王者に輝いたのは、中京高校保育class『love kids』(岐阜県瑞浪市)のみなさんです。おめでとうございます!明日、8月24日(土)にファイナルシード決定戦で受賞チーう演舞をご披露いただきます。



 


さらに、前夜祭の後半、メインステージでは「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」を開催。昨年のテレどまつりのファイナリスト14チームが出演し、得点No.1チームは最終日のファイナルコンテスト出場します。得点No.1に輝いたのは、嘉們-KAMON- (大阪府大阪市北区)の皆さんです!一番乗りで、最終日のファイナルコンテストの出場権を手にしました!





明日はいよいよ本祭がスタート!名古屋の栄や名駅をはじめ、初開催となる、イオンモール熱田会場や名駅西サマーTSUBAKIフェスタ2024会場など新しい会場も仲間入りして16か所で開催します。各地域の特 色があふれる会場づくりで、皆さまをおもてなし。ぜひ、夏の終わり、どまつりをお楽しみください♪

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ファイナルシード決定戦    
   × テレどまつり
   審査結果
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「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」には、昨年のテレどまつりのファイナリスト14チームが出演し、得点No.1チームは最終日のファイナルコンテスト出場します。



今夜、得点No.1に輝いたのは・・・

 嘉們-KAMON- (大阪府大阪市北区)


おめでとうございます!!!


一番乗りで、最終日のファイナルコンテストの出場権を手にしました!

 

久屋大通公園会場メインステージに隣接する特別観覧席及び、アリーナ席の指定席チケットを下記の日程で会場限定チケットとして販売します。

※ファイナルコンテストのチケットは、久屋大通公園会場「エンゼル広場」(ぐるめぱーく会場)のチケットブースのみの取り扱いとなります。ご希望の方は、エンゼル広場チケットブースまでお越しください。又、既にファイナルコンテストA席、ファイナルコンテストステージサイド席は完売しています。

 

(1)販売開始時間
8/23(金)15:00より発売開始。

 

(2)販売場所
久屋大通公園会場「久屋広場」及び「エンゼル広場」チケットブースの二か所となります。

 

※ファイナルコンテストS席は、おひとり様2枚までとさせていただきます。
※テレビ塔パレード会場のチケットは、テレビ塔パレード会場のチケットブースでのみ、お取り扱いいたします。

 

名古屋の玄関口、名古屋駅・JRセントラルタワーズの「タワーズガーデン」が今年も会場に!
 


さらに、どまつりのアライアンスパートナーである、ジェイアールセントラルビルの皆さんのご協力により、今年もJR駅構内、JRセントラルタワーズ、JRゲートタワー等での歓迎装飾などを展開!全国からの来訪者・出演者をお迎えします★
 


今日から、名古屋駅中央コンコースでは、圧巻のデジタルサイネージや柱巻き、かわいい歓迎フラッグが登場!今年の2種類のポスターデザインに加え、ここでしか見られないデザインも展開しています♡掲出は8月25日まで。ぜひ、名古屋駅にお越しの際は、お立ち寄りいただき、記念撮影してみてくださいね♪

 


第26回の記念ドニチエコきっぷは、今年のどまつりのポスターデザインをイメージした図柄となっています。限定1万3千枚で、名古屋市の地下鉄全駅(87駅)や交通局サービスセンター(名古屋・栄・金山)で販売。土・日・休日及び毎月8日(環境保全の日)に市バス・地下鉄全線で利用可能な一日乗車券です!

ぜひ、どまつり会場巡りに、第26回の記念ドニチエコきっぷをご活用ください♪

 

金額 
620円(大人用のみ

発売日
810日() 
なくなり次第終了


小説『女子大小路の名探偵-新章-』が連載開始!

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中広が発行する『地域みっちゃく生活情報誌®』への連載からはじまった『女子大小路の名探偵』プロジェクト。   ― そこから、4年。   続編となる、小説『女子大小路の名探偵―新章―』が5月号より告知スタート!昨年は前作が映画化され全国公開。主演に剛力彩芽さんを迎え、盛り上がりを見せました。新章では、名古屋を代表する「どまつり」も巻き込んだ展開に!?

今回もアノ姉弟が愉快な仲間と立ち向かう本格派サスペンス!デジタル版にて配信されていますので、ぜひお楽しみください☆


 


小説家・脚本家の秦建日子さんより、『女子大小路の名探偵 新章』についてメッセージをいただきました!
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『女子大小路の名探偵』の新章の小説連載がスタートしました。   なんと今回は、日本を代表するビッグイベントである「にっぽんど真ん中祭り」をストーリーの中軸にしております。   どまつりファンであればあるほどハラハラドキドキしてしまう展開をご用意しておりますので、ぜひぜひたくさんの方に楽しんでいただけたら嬉しいです!  

秦 建日子

 


 どまつりキックオフミーティング
 4月13日(土)名古屋栄・どま事務局で開催


いよいよ、第26回にっぽんど真ん中祭りの参加チームエントリーがスタートし、今年も本番に向けて着々と準備を進めています。そこで、どまつりに参加をご検討の方、どまつりのこと少しでも気になっている方などを対象に、参加にあたってのノウハウや手続きをご説明します!

また、会場の見学ツアーや、交流会も開催!ぜひぜひ、ご参加ください★



日程:2024年4月13日(土) 14時~16時
場所:日本経済新聞社 名古屋支社ビル内 どまつり事務所
   (愛知県名古屋市中区栄4-16-33 日経ビル3階)

※参加無料!

 


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①説明会
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どまつり参加要項を徹底解説!参加をご検討のチームはもちろん!どまつりって何?っていう方も大歓迎! 地域や世代別のチーム情報交換タイムも設け、今年のどまつりに向けてのみんなでキックオフ!


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②見学会
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久屋大通公園などメインエリアとなる会場の見学ツアー。祭り当日の参加常連チームの移動アイデアなど情報交換もできますまた、テレどまつりはどうやって配信されているのか★スタジオ見学もできちゃいます♪




 

 


 

 

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③交流会
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テレビ塔パレード会場付近のお店で、交流会を開催。交流会からの参加もOK!先着100名様を募集します!

 [日時]:2024年4月13日(土)開始17:00/終了19:00
[場所]:TGIフライデーズ 名古屋久屋大通店 アクセス/地下鉄桜通線・名城線「久屋大通」駅より徒歩5分/地下鉄東山線・名城線「栄」駅より徒歩5分
[参加費]:お一人様4,800円(税込) 2時間飲み放題付き


皆さんのご参加お待ちしています☆

 

キックオフミーティング&交流会のお申し込みはこちら
※参加にあたっては事前申し込みが必要です。
※3月24日(日)締切(先着順で承り、定員になり次第締め切ります。)

第26回にっぽんど真ん中祭りの参加チームエントリーが始まりました!新規チームも老舗チームも、全国各地からぞくぞくとお申し込みをいただきありがとうございます!

参加要項はこちら

 


今年の「どまつり」は、3つの楽しみ方をご提案します♪
 


 

 

この3つの方法は、全部参加してもOK! どれか1つでもOK! 多様なニーズに合わせて、参加形態をさまざまご用意しました♪
 


\たとれば、こんなチームにおすすめ/
 


夏の​どまつり
第26回にっぽんど真ん中祭り
日程:2024年8月23日(金)~25日(日)
会場:久屋大通公園会場を中心に名古屋市内で開催


・名古屋の街で踊ってみたい方

・チームみんなで夏の思い出を作り上げたい方

・観客の声援を生で感じたい方

・あの舞台で、あのパレード会場で踊ってみたい方

・どまつり大賞(内閣総理大臣賞)を獲りたい!

 

 

秋のテレどまつり
オンラインで開催する「
#テレどまつり
日程:2024年11月23日(土)~24日(日)
配信:どまつりYouTube・ニコニコで生配信

 

・踊りの魅力と共に地元のPRに繋げたい方

・YouTubeへの動画コンテンツを増やしてSNSで年間通じて魅力を発信したい方

・映像でしか表現できないエンタメの世界に挑戦したい方

・いつも踊り手ではないけど地域の方も巻き込んで動画出演してもらいたい!​​​​​​
 



秋のどまつり(リアルイベント)
演舞×チームPRブース&物産展「秋の
#どまつり
日程:2024年11月23日(土)~24日(日)
※テレどまつりとの併催イベント
※詳細は2024オリエンテーションにて発表します

 

・夏のどまつりはスケジュール的に難しいけど秋なら参加できる方

・チームが活動する地域の物産なども販売し地域のPRをしたい方

・チームグッズを販売してチームPRに繋げたい方

・他のチームと交流したい方



 

 


ご不明な点は、どまつり事務局までお問い合わせください。
皆さんのご参加を心からお待ちしています!

 

 

 

チームエントリーフォームはこちら
【受付期間】 2024年3月1日(金)10時~5月7日(火)23時59分

チームの決意や地域への思いを込めたパズルになりました

朝の体操「朝イチみんなでジャンボリミッキー」

挙手共有で静粛になる秘技を2日目には採用

難問にしっかり向き合い清々しい笑顔の皆さん

2日参加の皆さんとの集合写真

昨日とはテーブルチームのメンバーが変わっているので、アイスブレイクで、今日もDOMAPOLY からスタート!

DOMAPOLYとは?こちら

 

 

マニアを語って終わりじゃない!2日目でどマニアが目指す姿はこちら!

 

ステップ3  マニアがチームや祭りに貢献できることは?

自分の好きな・得意な分野のマニア度を高めることで、祭りやチームに何が貢献できるのか。そして、ホームタウンである「地域社会」に貢献できる、自分の役割とは何か?クロージングワークで取り組みます。

 

まずは、

「各マニアの得意分野をチーム・祭りにどう活かせるのか?」というテーマでその活かし方を記入しました。今回は、12種類のマニアがありました。それぞれを12のピースに例え、マニアパズルを完成させました。

   

 

   

 

 

 

その後、

「     」マニアがチーム・祭りを通して地域社会にどう貢献できるのか? 

を個人で発表後、大きな1つのピースに「チームが地域社会の役に立てることは?」 を記入し、貼り付けました。

  

 

  

 

  
 

  

 

 

 

今回の合宿は、「マニアな分野を深めて、そのマニアの得意分野をチーム・祭りにどう活かせるのか?」というテーマでした。

カラフルなピースに、ぞれぞれの決意や地域への思いを込めたパズルになりました。

1日目に参加の皆さんとの集合写真

どマニア度がUPした人みんなで「YES、マニアー!!」

地域や世代の垣根を超えて、マニアックな世界で繋がる新しい出会い

マニアな道具も下呂まで持ってきていただきました

後方の掲示板には、マニアQ&Aを掲示しました

(クリックすると拡大して見れます)

(クリックすると拡大して見れます)

(クリックすると拡大して見れます)

(クリックすると拡大して見れます)

(クリックすると拡大して見れます)

どマニア合宿(第22回どまつり合宿)1日目は、マニアしか分からない領域のQ&Aを広げていくワーク。そのヒントから、自分自身や、自分のチームに落とし込み、マニア本を仕上げました。

 

 

今回は、12の分野のマニアが揃いました。

 

そんなどマニアの皆さんが、1日目で目指す姿はこちら!

 

ステップ1  マニアな仲間と繋がろう!

地域や世代の垣根を超えて、マニアックな世界で繋がる新しい出会い。深掘りしながら、新しい学びと気づきが出てくるはず。このご縁を未来へ繋げてほしいと願い、今回のマニアな枠組みにしました。

 

ステップ2  語りながらマニアを深掘り!マニア本をつくろう!

マニアしか分からない領域のQ&Aを広げていくワーク。そのヒントから、自分自身や、自分のチームに落とし込み、マニア本を仕上げよう!自分を振り返り、マニア仲間の行動を知り、マニア度を高めよう!

 

 

目指す姿を共有したところで、はじめにアイスブレイクとして、参加者の皆さんには「どマニアクイズ」を出題し、どマニア度を図ってもらいました。

    

 

 

次に、「◯◯マニア」と言えば!というイメージや、マニアならではのあるあるネタを出して、自分が共感できるポイントをチェックしていきます。

付箋に、「◯◯マニア」のあるあるネタを書き出して、あるあるに共感できる共通ネタ10個をテーブルチームで選定し、自分自身であるあるポイントを5段階で評価しました。

   

 

 

次に、「マニアアイテム」と題し、どまつり当日のマニアなアイテムや行動などを記入テーブルチーム内で発表し、参考になったところは、どんどん書き足していきました。

「MCマニア」のテーブルには、お馴染みのあの飴が!

 

 

「マニア年間スケジュール」

ご自身のどまつりまでの年間スケジュールを記入し、そのあと、テーブルチーム内で発表してし、参考になったところは、どんどん書き足していきました。
 

 

 

「マニアQ&A」

まずは、「失敗したこと・やめてもイイかなと思ったこと」と「やって良かったこと・やってみたいこと」を、吹き出しに記入し、B3の紙に貼り、掲示しました。

  
 

 

次に、テーブルチーム内で、話したい質問を考えました。こちらも吹き出しのカードを使って、それぞれが考えたアンサーを記入し、B3の紙に貼り、掲示しました。

旗のポールに関するマニア情報を惜しげもなく共有し合う

 

 

  

他のテーブルチームの「マニアQ&A」を覗きにいきます

 

 

1日目マニアワークセッションの最後は、「マニア目標」です。

現在のポジションから、右上の未来のポジションになるために、何のスキルを身につけたいか、またどんなふうになっていたいか、チームや祭りに自分は何の役に立てるのか。を、今日1日の仕上げとしてまとめます。

↓「代表マニア」の目標を少し見させていただきました!

 

どのマニアテーブルも時間が足りないほど、活発なトークが繰り広げられていました。

 

参加者アンケートの回答を一部紹介します、充実がうかがえるコメントをいただきました。

「自チームで悩んでいることが、他チームでも悩んでいることであったり、自チームにはなかった解決策を知ることができた。」

「歴代の道具や旗の作り方をノートに記しているチームがあり、作り方を学んでいるそうで、大変参考になった。」

 

 

地域や世代の垣根を超えて、マニアックな世界で繋がる新しい出会い。

深掘りしながら、新しい学びと気づきがありました。

講師の大島 斉さん(左)と秦 建日子さん(右)

水野孝一専務理事もコーディネーターとして参加

映像作品に圧巻!とのお言葉をいただきました

交流と研鑽を目的に開催しているどまつり合宿。今回もお馴染みの、日本三大名泉の1つ、下呂温泉は水明館で開催しました。日本全国から、200名の方にお集まりいただき、1泊2日で祭りについて、チームについて、地域についてワークを行います。

今回は、どマニア合宿(第22回どまつり合宿)ともじり、「代表マニア」「MCマニア」など、12のマニアグループに分かれワークを行い、マニア仲間を増やし、さまざまな角度からマニアックな話を深掘りし、新たな可能性を広げました。

 


 

どマニア合宿(第22回どまつり合宿)1日目の講演会では、株式会社中広 代表取締役社長大島斉さんと、小説家や映画監督など多方面で活躍されている秦建日子さんをお招きし、水野専務理事と「地域×演出×どまつり」の掛け算から起こるイノベーションを紐解き、さらに掘り下げました。

 

大島さんは“地域のプロ”、秦さんは”演出のプロ”

昨年のどまつりで生まれた3つの大賞チームの作品を含めた、8月の市街地映像やテレどまつり作品等から、マニアな視点で、地域との関わり方、人を惹き込む効果的な演出などを、熱く語り尽くしていただきました。



 

①常笑(夏どまつり演舞映像)

・細部の揃いがずば抜けており、練習量の多さを感じとれる
・観ていて安心感がある
・愛知県日進市は、「桜」のイメージが正直あるわけではないが、常笑が桜をテーマに演舞をするため、「日進=桜」が定着している。
自分たちの地域のよさをうまく見つけ、常笑が作り上げた「日進の桜」は最大の武器。

 

 

②倭奏(無限な映像表現力)

・私服で踊っている映像が逆に新鮮。
・踊り手、風景をどう見せるかのカット割りが上手い。なんでも全面に出すのではなく、見せたいものをしっかり目立たせている。
映像で伝えるには、言葉はいらない。逆に邪魔になるから、あえて言葉文字は外した。

 

 

③嘉們-KAMON-(リアル×本物映像)

・観ているだけで元気をもらえる、「俺たち楽しくてしょうがない!」がしっかり伝わる。
人の熱気が映像に勝るものはない。とともに、映像があるからリアル身が増す。
「なんのための踊りか」「なんのための映像か」をもっと突き詰めるとより極まる。
・いつもの(映像)風景に、生の人間力が加わり表現できる、唯一無二のものが嘉們の祭りとして表現できている。

 

 

④半布里(夏どまつりとテレ映像の見比べ)

・祭りの原点を感じる。圧巻。神々しい。サムシンググレート(人知を超えた大いなる存在。)
・古川祭をテーマにした事により、岐阜県飛騨市の観光プロモーション大使に任命。
・地域との関係を築けたからこそロケ地にできる。関係構築がなせた。

 

 

         

⑤笑゛(毛色の違うワンカット映像)

・映像演出を全面に出した作品で、逆に新しい。
・嘘偽りなく、どこにもスキがない。

 

 


⑤笑゛(リアル×本物映像)
・犬山祭を背負う、奥深さを感じる。
・犬山祭を壊さないように、プラスで笑゛のスタイルを樹立できるように構成演出している。

 

 


⑥kagura(夏どまつりとテレ映像の見比べ)

・映像色を敢えて落としめで作っている。加工がプロ。
・場所の許可取りがすごい。全国のロケ地の半分以上は、全面拒否。仲間を集め、巻き込み続ければ許可はおりる。チャレンジしたら案外好天的に進むので、
チャレンジしてほしい。

 

 

    

⑦鳴海商工会 猩々&鳴海応援団(地域一帯で踊る)

・警察署員、消防署員、商工会、区役所、商店、などなど、皆が「鳴海商工会 猩々」の一員。自分ごとと考え、参加している気持ちになっている。
巻き込み力が素晴らしい。
・踊りのクオリティを少しずつ上げて、より皆を巻き込ませられる力がある。

 

 

⑧天嵩〜Amata〜(無限な映像表現力)

・ロケ地が凄すぎる!
・踊りを撮影し、後日飛行機を飛ばして撮影し、合成し、、編集の欲が出てくるワクワクさがある。
・一本のメールからロケ地交渉をはじめ、この映像、そして評価につながっている。チャレンジすることは本当に大事。

 

 

 

その後、テーブルチーム内で感想をシェアし、大島さん・秦さんにズバリ聞きたい!Q&A」を1枚、A4用紙に書き、ホワイトボードに貼っていきました。

 

                

                約30の質問をじっくり眺めている御三方              真剣にご回答いただきました

 

 

限りある時間の中で、答えていただいたQ&Aはこちらです。

Q、ロケ地交渉のコツは?

A、取り繕うのではなく、なぜこの場所で撮影したいのか、正直に話すのが一番!
A、率直な熱意を伝える。

 

Q、映像作成にあたっての必要な方程式はありますか?

Q、映像でしか伝えられない人の思いはなんですか?

A、特にないです!

 

Q、演舞順に審査は影響しますか?

A、しないし、あってはいけないと思っています。

 

Q、お二人の中での審査基準があったら教えてほしい

A、記憶に長く残るチーム
A、巻き込み力、思わせ力、伝え力

 

Q、ロケ地が(他チームと)被ったら、どうしたら良い?

A、ロケ地の選別が、チームの哲学に通ずる。「なぜそのロケ地にしたいのか」の思いの強さをぶつけることで、力強いコンテンツになる。
A、見せ方、視点を工夫することで、違うロケ地に見えることも。

 

 

 

最後の締めくくりとして、

大島さん
「何かを作り何かを発信することに生きがいを感じる。

どうこだわっているか、熱い思いをストレートにぶつけること、

そのためにどうしたら良いかの方程式を考えることが大事。

生きてるって楽しい!!が1番ですよ。」

 

 

秦さん

「次の夏の審査員もやらせて欲しい。

エンタメの世界で何年もいますが、どまつりをみて、初心に還れた。

もう少しじぶんもがんばろうと思えた体験だった。

はずかしくない生き方をしようと思うし、映画も楽しく撮影したい。

はるか上をいくステージが続々と登場することを楽しみに期待しています!」

 

とのお言葉をいただきました。

 

 

 

エンターテイメントが持つ可能性や魅せる視点、地域を巻き込む力巻き込むためのリーダーの意識実践法などたっぷりお話しいただきました。

皆さんが作っている、祭りやチームは「日本の未来」を作っているのです!!!

1月下旬に、名古屋市立富田中学校名古屋市立港南中学校名古屋市立天白中学校のみなさんが
2月上旬に、
名古屋市立川名中学校名古屋市立鎌倉台中学校の5校のみなさんが、
地域の産業や観光などを勉強する
市内分散学習の一環や、職場体験学習として、どまつりの事務所にお越しいただきました!

 

まず、中学生のみなさんが持っているどまつりの印象について伺いました。
「規模が大きい」「華やかで楽しそうなイメージ」「沢山の人がどまつりに来ている」など、どの学校のみなさんもどまつりの印象を沢山付箋に書きだしてくれました。

 

 

その後、どまつりの歴史や理念コロナ禍で始まったテレどまつり働くことの大変さや喜びについてなどをお話しました。
各中学校のみなさんが
ノートいっぱいに真剣にメモを取っている姿に、よりどまつりの事を知ってもらえるように講演に熱が入りました!
また、
2010年に挑戦をした総踊りギネス世界記録の賞状を食い入るように見る姿がとても印象的でした。

 

どまつり合宿でも行ったボードゲーム「モノポリー」のどまつりバージョン「DOMAPOLY」を使って、ゲーム感覚で学びを深めたり、

 

 


 

 

ここでしか作れない、自分だけのオリジナル缶バッチを作ったり、、
 

 

 


自分だけのオリジナル缶バッチを、嬉しそうに筆箱やカバンに付けてくれた生徒さんも★

 

 

 


 

 

喜んでくれてとても嬉しかったです!

 


また、第24回第25回のテレどまつりにご参加頂き、昨年11月のモリコロパークではオープニングを飾って頂いた
己書協会の師範で結成されている「己連」の方にもご協力頂き、うちわに己書で「どまつり」と書く体験も行いました!

※「己書」とは、「己(おのれ)」+「書」で、「自分自身の書」を意味します。

これはまさに、自分だけのオンリーワンの書であり、読んで字のごとく、自分自身が表現するための書です。

「己書」には絶対的なルールは存在しません。書き方や文字の書き順に縛られず、自分の思いを自由に筆に託し、

自分の世界観を楽しく表現する新感覚の書です。

 

 

 

 

こだわりながら真剣に制作をしていた中学生のみなさんの力作がこちら★
 

 

 

 

己連のみなさん、ご協力ありがとうございました!

 

 

 


講義だけでなく、実際に身体を使って体験しどまつりについてや働くことについて学習をしました。
講演の後は事務所内にある
「どまつり特設スタジオ」の見学や、どまつり事務局の普段の仕事のプチ体験をしました。

 

職場体験として、1日プログラムだった川名中学校鎌倉台中学校のみなさんは、事務所内にある「どまつり特設スタジオ」にてテレどまつりの配信体験を行いました。
近年、なりたい職業ランキングで上位にあがっているYouTuber。

テレどまつりで実際に使った機材を使用しながら、出演者はもちろん、カメラマンや効果音、音響、スイッチャーなどのテクニカルまで役割分担をして配信体験をしました。

 

初めて触る本格的な機材ばかりでしたが、使い方を覚えるのがとても速く、リハーサルから完璧な立ち回りでした◎

 

 


 

帰りがけには水野専務理事の本にサインをお願いする生徒さんも♪

 

 

 

 

お越しいただいた生徒のみなさんに喜んでいただけて良かったです!

 

今回お越しいただいた5校の中学生のみなさんと夏のどまつりでお会いできることを楽しみにしています!

 

どまつりでは、小中学校や高校の職場体験をどしどし受け付けています!
ご興味がある学校さんはお気軽にどまつり事務局までお問い合わせください♪

 

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 どマニア合宿(第22回どまつり合宿)

 募集期間延長!!1月15日(月)締切

\⋱

 

2024年2月3日(土)〜4日(日)に日本三代名泉の♨下呂温泉 水明館で開催決定‼参加チームリーダーや関係者約300人が一同に会し、祭りの交流と研鑽を目的として実施します。

 

今回の合宿のテーマは・・・

╭━━━━━━━━━━━━━━━━━╮

   Q.あなたは、何のマニアですか

╰━v━━━━━━━━━━━━━━━╯

 

今回は、どまつり的“マニア”をテーマにします。マニアなエキスパートの皆さんが創り上げる、どまつりの世界。世代や地域も関係なく、その分野のマニア達が集い、マニアックなそれぞれの役割についてとことん深堀りし、ワークを進める「どマニア合宿」。
 

今回の #どまつり合宿 は、狭く深く・・・そのマニアな分野に焦点をあて、さらにマニアックな話を掘り下げます どまつりに関わる、いろんな分野のマニアが一同に会し、どっぷり話ができるまたとないチャンス!踊るだけでなく、見る専、撮る専、大装具や旗などのマニアな分野の方も募集しています。日本有数の温泉地である下呂温泉を舞台に、ぜひ皆さまのご参加をお待ちしています!
 

 


募集フォームはこちら
※募集締切: 2024年1月15日(月)募集期間延長!

 

 

下呂温泉♨️に集え!マニアさん☆
皆様のご参加心からお待ちしています!!!

ジブリパークを望む、愛・地球博記念公園「モリコロパーク」大芝生広場を舞台に、どまつりinモリコロパークを開催。

11月26日(日)には、8月に受賞した総合部門とU-40大会のファイナリスト22チームが、どまつりの最高峰を目指し、映像作品とリンクした演舞で織りなす、祭り史上最高峰の総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)が決定する頂上決戦「どまつりグランプリファイナル」を開催!映像とリアルな演舞が融合する初感覚のステージが繰り広げられました!

審査結果はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 


 


以上、22チームの皆さん、受賞おめでとうございました!!!
未知への開拓。誰もが初挑戦の舞台で、どのチームも「“どまつり性”=地域の魅力」が溢れた演舞に心打たれ、新たな可能性が広がりました!

各グループ1位と惜敗率で勝ち進んだチームが競い合う、テレどまつりの最高決戦である「ファイナルコンテスト」をパブリックビューイングでお届けします。11月25日(土)13時半から、モリコロパーク大芝生広場にて大画面で放映しながら同時に審査も行います。テレどまつり大賞ほか各賞が決定します!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレどまつりセミファイナルは、1次審査で惜しくも2位となったチームによる敗者復活戦です。セミファイナルで1位を獲得したチームはファイナルコンテストに進出します。11月25日(土)11時半~ モリコロパーク大芝生広場にて、パブリックビューイング でお届けします。大画面で放映しながら同時に審査も行います。

 



 

 

 

 

 

 

※惜敗率3位により、ファイナルコンテスト出場に追加決定!

 

 

 

※惜敗率1位により、ファイナルコンテスト出場に追加決定!

 

 

※惜敗率2位により、ファイナルコンテスト出場に追加決定!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ、4年目のテレどまつりの幕が上がります!コロナ禍に誕生した「テレどまつり」は今年で4回目の開催。地元の名所やランドマークなどをバックに踊った動画をオンラインで放送。全国の地域の特色を活かし撮影された作品は個性豊かで、画面の前で世界中を旅しているかのよう。

 

今年の「テレどまつり」は、11月23日・24日はただいまご覧の公式YouTubeやニコニコ生放送のオンライン配信で実施し、25日・26日はスタジオを飛び出して、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で公開生放送でお届けします!


前半2日間には12の審査グループに分かれ1次審査を行います。


11月25日には、舞台をモリコロパークに移し、1次審査で勝ちすすんだチームの公開映像審査を行います。


1次審査で惜しくも2位となったチームによる敗者復活戦「セミファイナル」と、各グループ1位と惜敗率で勝ち進んだチームが競い合う、テレどまつりの最高決戦である「ファイナルコンテスト」をパブリックビューイングでお届けします。大画面で放映しながら同時に審査も行います。テレどまつり大賞ほか各賞が決定します!




 

また、採点方法はこちら!


どまつりでは、「感動力」と「情緒力」を審査基準としています。その基準に基づき、
「どまつり性」と「エンターテイメント性」の2つの項目から、審査を行います。

 

どまつり性とは、地域の個性を魅力的に表現する力です。

 

エンターテイメント性とは、踊り・曲・構成などの技術面と、衣装・道具類、4分間のストーリ性などの芸術面が総合的に調和しているかを評価するものです。

以上2項目を、合計60点満点で評価します。   

どんなチームが多くの心を掴み、勝ち上がってくるのか!?生放送で一緒にお楽しみください!

 

真夏の名古屋を彩るにっぽんど真ん中祭り。今年、四半世紀を迎え、25年目のどまつりは、夏だけでは終わりません。11月23日から26日の4日間に渡り、「テレどまつり」を開催します。

 

コロナ禍に誕生した「テレどまつり」は今年で4回目の開催。地元の名所やランドマークなどをバックに踊った動画をオンラインで放送。全国の地域の特色を活かし撮影された作品は個性豊かで、画面の前で世界中を旅しているかのよう。今年の「テレどまつり」は、海外3チームを含む、217チームが出場。11月23日・24日は公式YouTubeなどのオンライン配信で実施し、25日・26日はスタジオを飛び出して、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で公開生放送でお届けします。

 

また、「あいち県民の日」から直前の1週間(1121日(火)〜27日(月)を「あいちウィーク」として指定され、テレどまつりが始まる1123日からは、4連休になるところも。そのスケジュールにぴったり合うように、秋のどまつりを開催。おうちでオンラインでもたっぷり楽しめて、週末はモリコロパークへ!

モリコロパークには、全国各地から48チームが出場します。大芝生広場にはメインステージとサブステージの2会場を設置。メインステージでは、大型ビジョンで放映する映像と、リアルに演舞を掛け合わせた、新感覚のパフォーマンスが見どころ!キッチンカーなどのグルメグースや1日たっぷり遊べます♪



11月25日には、1次審査で惜しくも2位となったチームによる敗者復活戦「セミファイナル」と、テレどまつりの最高決戦であるテレどまつり「ファイナルコンテスト」をパブリックビューイングでお届けします!大画面で放映しながら同時に審査も行います。テレどまつり大賞ほか各賞が決定!


さらに、1126日には、8月に受賞した総合部門とU-40大会のファイナリスト22チームが、総合どまつり大賞を目指し、映像作品とリンクした演舞で織りなす、祭り史上最高峰の総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)が決定する頂上決戦「どまつりグランプリファイナル」を開催!映像とリアルな演舞が融合する初感覚のステージが幕を開けます!ぜひ、みなさま、お越しください☆

(参考)昨年開催された大芝生広場でのイベントの様子

11月26日には、8月に受賞した総合部門とU-40大会のファイナリスト22チームが、総合どまつり大賞を目指し、映像作品とリンクした演舞で織りなす、祭り史上最高峰の総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)が決定する頂上決戦「どまつりグランプリファイナル」を開催!映像とリアルな演舞が融合する初感覚のステージが幕を開けます!


モリコロパークの大芝生広場の特設ステージ前には、観覧席を設けます。通常時間帯は無料観覧席ですが、「どまつりグランプリファイナル」の観覧席については、混雑が見込まれるため有料観覧席となります。ご観覧をご希望の方は、この機会にぜひお求めください。

 

 

チケットのお求めは、チケットぴあからお買い求めください。

 

 

 

25周年の節目を迎えた、にっぽんど真ん中祭り。今年は、夏だけでなく秋には、「テレどまつり」を開催します!

 

2020年コロナ禍に誕生した「テレどまつり」は今年で4回目の開催。地元の名所やランドマークなどの前で踊った演舞を撮影した動画をオンラインで放送。全国の地域の特色を活かし撮影された作品は個性豊かで、画面の前で世界中を旅しているかのようです。このテレどまつりは世界最大級のオンラインイベントに成長し、2022年日本イベント大賞(経済産業大臣賞)にも選ばれました。

 

 

 

今年のテレどまつりは、11月23日(木)~26日(日)の4日間に亘り開催。前半の23日・24日はオンライン配信で、後半はスタジオを飛び出して、の25日・26日は、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催します。

 

今回のテレどまつりのセミファイナルとファイナルコンテストは、モリコロパークから公開生放送!特設ステージでは、ご当地自慢を踊りで表現した個性あふれるチーム演舞もご覧いただけます。

 

 


また、最終日の11月26日には、8月に受賞した総合部門とU-40大会のファイナリスト22チームが、総合どまつり大賞を目指し、映像作品とリンクした演舞で織りなす、祭り史上最高峰の総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)が決定する頂上決戦「どまつりグランプリファイナル」を開催!映像とリアルな演舞が融合する初感覚のステージが幕を開けます!


今回モリコロパークでは、グルメブースやチームが出店するブースも展開♪見るだけじゃない、ここでしか買えないチームグッズやご当地特産物も販売予定。ぜひ、お楽しみに!

 


リアルだからこそ、味わえる贅沢な時間と熱気を感じられる醍醐味。オンラインだからこそ、広がる可能性と表現力。秋のどまつりにも、どうぞご期待ください★


25回目の夏。1人の学生の想いから始まったにっぽんど真ん中祭りは、 多くの人を巻き込み四半世紀を迎えました。名古屋市内15会場で開催し、無事に本日閉幕しました。


今年は、名古屋の栄や名古屋駅をはじめ、名古屋市内15会場で開催し、どの会場もパワー溢れる歓声が響き渡り、祭りの熱気が戻ってきました。

 

 


日曜日の夕方には、40人未満で構成するチームの大会「U-40大会」ファイナルコンテストや、ジュニア大会なども開催。
 



 

さらに、日曜日の夜には、セミファイナルコンテストを経て、どまつりの最高潮を迎えたファイナルコンテストを開催。久屋大通公園会場メインステージでは、ファイナリスト13チームによる手に汗を握る華やかな舞台が繰り広げられました!




そして、25年目のどまつり大賞の歴史を刻んだのは、「常笑」のみなさんでした!悲願の大賞を受賞し、会場からも大歓声が沸き起こりました!

 


 


 

 



審査結果はこちら


どまつりはまさに、多様性の祭典!地元自慢をぎゅっと詰め込み、それぞれの個性が爆発したような素晴らしい演舞でした!
 

25年目のどまつり開催にあたりご支援ご協力いただいただいた、市民の皆様、ボランティアの皆様、行政機関、協賛企業、報道各社皆様、誠にありがとうございました。また、ご参加いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

市街地でリアル開催した今回の「どまつり」には183チームが参加しましたが、どまつりはまだまだ終わりません!11月にはモリコロパークで「テレどまつり」を開催。 「テレどまつり」こと、オンライン版どまつりには、289チームが参加します。まだまだ、秋まで続く25周年のどまつりにどうぞご期待ください!

朝9時。本祭の開会宣言は、エントリーNo.1の「どっと」の皆さんの高らかな本祭開会宣言よりスタート!


 

 

今年のどまつりは名古屋市内15会場で開催。コロナ禍を経て、今年は掛け声や声援も再開し、それぞれの会場にはやっと熱気ある雰囲気が戻ってきました。四年ぶりの開催となる、名古屋駅JRタワーズガーデン会場では演舞会場だけでなく、名古屋の玄関口としてどまつり案内ブースも歓迎ムードを高めています。

 

 

 


今年初開催となる、テレビ塔パレード会場では、いつもは水盤が広がる風景が、今回パレード会場として様変わり。総合審査パレード1次審査が行われ、迫力ある演舞が次々と繰り広げられました!

 



どまつりの周年は雨が降る・・・というジンクスがあるのですが・・・今年も、御多分に洩れず、土曜日の夜は雨に見舞われました。夜は、19時より、メインステージで開催した「ファイナルシード決定戦」は、途中から雨模様。しかし、ステージでは雨にも負けず、華やかで個性あふれる演舞を開催。雨の中にもかかわらず、応援いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 


 

 

明日は、いよいよ第25回どまつり最終日。あっという間の夢のような3日間。1年間の集大成を、笑顔に変えて、名古屋の街で舞い踊ります!最終日もどうぞご期待ください★


 

最終日の8月27日(日)も、YouTubeニコニコ動画で、久屋大通公園会場メインステージの模様を全編放送。おうちでも、ぜひお楽しみください♪


 

本祭1日目の夜、久屋大通公園会場メインステージで開催した「ファイナルシード決定戦」には、昨年の市街地開催のファイナリストチームが競演しました。夜になり、雨に見舞われたメインステージには、前年度の総合賞受賞TOP14チームが出場。雨の中でも笑顔を絶やさず、迫力のステージが繰り広げられました。

そんな中、今夜の「ファイナルシード決定戦」で得点1位を獲得し、日曜日夜に開催するファイナルコンテスト出場1チームが決定!

見事、1位に輝いたチームは・・・


笑゛(愛知県犬山市)の皆さんです!
 

おめでとうございます!
最終日のファイナルコンテストでの演舞もお楽しみに!!

オアシス21会場で開催している「U–40大会」1次審査結果速報!

6つの審査グループ各上位2チーム、合計12チームが、8月27日(日)16時 オアシス21会場で開催するU–40大会ファイナルコンテストに出場します。




 



 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日となる8月25日(金)の前夜祭を皮切りに、第25回にっぽんど真ん中祭り 開幕!



前夜祭では、前半には昨年の受賞チームが登場!キッズチームから華やかにステージがスタートしました。後半には昨年のテレどまつりのファイナリストチームが一堂に会し、金曜日から白熱のステージを繰り広げました。

 



 

ぐるめぱーく会場や、オアシス21会場も金曜日からスタート。多くの方がご来場いただき、大きな拍手やご声援をいただきました。





26日からは、本祭がスタート。名古屋の栄や名駅など15か所が会場となります。各地域の特 色があふれる会場づくりや、おもてな全会場を一挙紹介!名古屋城や大須観音など、名古屋を代表する名所も会場となり、併せて観光も楽しめちゃいます!


さらに、久屋大通公園内テレビ塔南側の水盤のある広場「ミズベヒロバ」の噴水を止めて、パレードとして新設!テレビ塔バックに、前代未聞のパレード会場が広がります。

 

 

明日も、YouTubeニコニコ動画で、久屋大通公園会場メインステージの模様を全編放送。おうちでも、ぜひお楽しみください♪



美味しいグルメが一同に集う、ぐるめぱーく会場では、「全国学生No.1決定戦 キャンパスバトル」を開催。全国から集まる学生チーム約30チームが出場し、観客の拍手の音量の大きさでキャンパスバトル王者を決定!

キャンパスバトル10代目の王者に輝いたのは!!!


名古屋大学‟快踊乱舞”(愛知県名古屋市千種区)のみなさん!
おめでとうございます!!!

8月26日(土)の夜、ファイナルシード決定戦のオープニングにも10代目王者として、出演いただきます!

前夜祭のメインステージで開催した「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」

「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」で得点1位を獲得し、日曜日夜に開催するファイナルコンテスト出場1チームが早くも決定したのは・・・・


嘉們-KAMON-(大阪府大阪市北区)の皆さんです!
 


ファイナルコンテストでの演舞もお楽しみに!!
 

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称・どまつり)。今年は、どまつり25周年。国内外から集結する183チーム参加。地域色豊かな踊りを披露する、誰でも参加できる市民参加型のお祭りです。

 

参加チーム情報はこちら


初日となる8月25日(金)の前夜祭を皮切りに、26日(土)・27日(日)は、久屋大通公園会場メインステージを中心に、栄や名駅今年は名古屋市内15会場で開催します。おもてなし溢れる会場で、迫力ある演舞をお楽しみください。
 

会場一覧はこちら


前夜祭では、前半には昨年の受賞チームによるExhibition2022の演舞をお楽しみいただき、後半には昨年のテレどまつりのファイナリストチームが一堂に会し、「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」を開催。「ファイナルシード決定戦×テレどまつり」で得点1位を獲得すると、日曜日夜に開催するファイナルコンテスト出場1チームが早くも決定します。手に汗握る演舞をお楽しみください★


前夜祭の模様は、YouTube と ニコニコ で生配信!


また、美味しいグルメが一同に集う、ぐるめぱーく会場では、「全国学生No.1決定戦 キャンパスバトル」を開催。全国から集まる学生チーム約30チームが出場し、観客の拍手の音量の大きさでキャンパスバトル王者を決定します!


さらに、スイーツを中心としたぐるめぱーくを展開しているオアシス21会場も前夜祭から先行開催!



名古屋の街が踊る★感動!興奮!熱気!が、ぎゅっと詰まった「にっぽんど真ん中祭り」をたっぷり3日間お楽しみください♪


どまつりフィットネスとは? 


JAFA 公益社団法人日本フィットネス協会のみなさんと共同開発し、愛知医科大学にて実験もおこない、

メタボ解消など踊りによる効果を期待した“運動のためのどまつり”

 

ウォームアップエクササイズに使用できるダンスとして、その後もチームの普及活動や、練習に活用されました。


前回は2009年、第11回の時にどまつりのステージにて初披露!
今年、
14年ぶりにどまつりのステージに帰ってきました!

 

【 日時 】
8月27日(日)

 

【 会場 】
オアシス21会場 ①12:00~12:30
久屋大通公園 メインステージ ②15:05~/③17:00~

 

【 費用 】
・参加費なし
・衣装の為のどまつりTシャツ(実費) \2,400
・イベント保険加入費(実費) \100

 

【 衣装 】
どまつりTシャツ(※新旧問いません。当日でもお買い求めいただけます)

 

【 踊り 】
lightバージョン(希望者はhardバージョンでも可)

 

【 対象年齢 】
なし。どなたでもご参加頂けます。

 

【 応募しめきり 】
2023年8月20日(日)
こちらのフォームよりお申し込みください↓
https://forms.gle/CMqPX8DQ4bv9Byss7

 

【 お問い合わせ 】
domatsurifitness@gmail.com

 


・激しく踊れないけど身体を動かしたいなぁ
・久しぶりにどまつりのステージに立ちたいなぁ

など、どのような方でもご参加頂けます!


ぜひご参加ください!

どまつり25周年の今年、4年ぶりに「チルど連」が復活します!

 

 


0歳~12歳のお子様限定で大募集!
あなたも25周年の節目を迎える今年のどまつりで、
どまつりデビューしてみませんか?

 

 

踊るのは「晴れルヤ!」リズムテンポが良く、ノリノリで楽しく踊れちゃいます♪

 


今年は「テレビ塔パレード会場」「オアシス21会場」の2会場で、楽しく演舞!
参加してくれた方には、総踊りを踊るだけでなく、
おもしろアイテムもついてきます★

 

 

お子様だけの参加も、親子での参加もOKです!
今年の夏は、どまつり総踊り曲でどまつりデビューをして、
夏休みの最後に楽しい思い出を作りませんか?

 

 

 

 

 

 

 


チルど連のご応募はこちらから↓↓

https://forms.gle/NBVxLci3zxZEVx8R7

 

 

晴れルヤ!振り付け動画はこちら↓↓

https://youtu.be/05SFZLj3b8U

 


沢山のご参加をお待ちしています!!

先日、岡田邦彦どまつり財団理事長の勉強会を開催しました!

 


第25回にっぽんど真ん中祭り学生委員会に、どまつりの歴史自己啓発、今後社会に出ていくうえで大切なことを沢山話して頂きました。

岡田理事長も、どまつりに携わっていただき今年で20年目になります。

この20年の様々な視点から、どまつりの歩み課題可能性を学生たちにも分かりやすく、そして熱くご指導いただきました。

 

 

 

内容を少しご紹介♪

 

「まちつくりはまつりから」


「まちつくり」の言葉には「まつり」が隠されている。
江戸時代、祭りには様々な業種や世代の人が集まるので災害時に
すぐに団結できるコミュニティ形成に役立った。
地域のコミュニティを形成するのに祭りは欠かせない

 

 

「変化の時代にチャンスをつかみ取るには変化に敏感になること」


私達どまつりも、テレどまつりを通して日本全国・世界から参加者が増えた。
オンラインを通して、今まで以上に多くのチームの方と開催をできた。

 

 

「迷ったら半歩前に踏み出してみよう。判断に役立つ情報を沢山入手できる」


何事も好奇心をもって行動すること。まだ半歩だから引き返せる

 

 

「八分法」で考える


八分法は多様性の把握に役立つため、目標を達成するためにはいくつもの視点で考えることが大切。
メジャーリーガーの大谷翔平選手も
高校時代から八分法を活用し、目標達成のために何をしなければならないかを明確にしていた。

 


「学生委員会はファシリテーション組織」


どまつりをつくるためにそれぞれに役割があり、協力し合わないといけない。
報連相を怠らず物事に取り組んでいくことが重要。

 


などなど、、
多くの事を教えて頂きました!

学生委員会のメンバーからは、「何事にも冒険心をもって行動すること」

「言葉を磨き、コミュニケーション力を付けることは将来社会に出た時にとても役立つ」

といった学びと気づきがあったようです。

 


どまつりまであと45日!
25周年の節目を迎える今年のどまつりを盛り上げるべく、私達もひとつひとつ丁寧に準備をし全力で取り組みます!

第25回にっぽんど真ん中祭りオリエンテーションを開催しました!

 

4年ぶりに、参加チームリーダー450人「ウインクあいち」に大集合!
今年の開催概要を説明するオリエンテーションを開催しました!

 

オリエンテーションでは公式ポスターのお披露目感謝状の贈呈審査や会場の発表25周年ならではの楽しい企画も発表しました。

 

 

 

 


今年のポスターから切り取ったフォトプロップスのブースは大賑わい!お越しいただいたみなさんに沢山写真を撮って頂きました★

 

 

オリエンテーションでは、どまつりに長らくご参加いただいいるチームの皆さんと、どまつり本番のみならず、地域でも活躍されているチームのみなさんに、感謝と敬意を込めて感謝状をお贈りしました。

 


それではここで周年参加チームのご紹介します♪

 

 

[どまつり10回目参加チーム]
・酔3(名古屋市西区)
・折戸悠悠(愛知県日進市)
・嘉們-KAMON-(大阪府大阪市北区)
・信衆(長野県松本市)
・京炎そでふれ!普及チーム(京都府京都市)
・四天王寺大学YOSAKOIソーラン部 仏喜踊(大阪府羽曳野市)

10回のご参加ありがとうございます!

 

 

[どまつり15回目参加チーム]
・浜松学生連鰻陀羅(静岡県浜松市中区)
・江南よさこい連〜kohga〜(愛知県江南市)

15回のご参加ありがとうございます!

 

 

[どまつり20回目参加チーム]
・せんとれ〜TOKONAME(愛知県常滑市)
・AAA瑞穂(名古屋市瑞穂区)
・梅波冴(名古屋市名東区)
・稲沢市立大里中学校(愛知県稲沢市)
・常磐(愛知県一宮市)

20回のご参加ありがとうございます!

 

 

[どまつり25回目参加チーム]
・名古屋学生チーム『鯱』(名古屋市中区)
・アクティブ大曽根(名古屋市北区)
・鳴海商工会 猩々(名古屋市緑区)
・Anjo"北斗"(愛知県安城市)
・コンコン豊川(愛知県豊川市)
・MAIYA(岐阜県瑞浪市)
・バサラ瑞浪(岐阜県瑞浪市)

どまつり第1回目の開催から欠かさずに毎年ご参加頂き、盛り上げてくださり本当にありがとうございます!

 

 

オリエンテーションの後は大交流会
今年は4年ぶりに
『柳橋ビアガーデン』にて開催しました
美味しいビールと共に多くのチームが親交を深めました。

 


今年の #どまつり は夏も秋も、踊るも観るも、とことんどまつり楽しんだもん勝ち★

"あなたのキャンバスに描く夢"

 

白い大きなキャンバスいっぱいに、透明感と躍動感溢れるイラストが描かれた今年のポスター。

どまつりの舞台という、大きなキャンバスに、あなたならどんな夢を描きますか?
キャッチフレーズにはそんな思いを込めました。

 

イラストを制作されたのは、SNSでもお馴染みの田畑汐梨さん(通称バニさん)
昨年は
テレどまつりのスタジオで生お絵描きをして頂きました★
それぞれのチームの演舞を観て即興で書くイラストの数々には、その一瞬を捉えた繊細で迫力ある表情が描かれています!

 

今年のポスターはこちらのURLよりダウンロードして頂けます↓↓

https://www.domatsuri.com/poster/
 

 

ポスター掲出にご協力頂ける方は、ぜひとも事務局までご一報ください。

今後、JR名古屋駅や各地下鉄の駅構内どまつりの会場周辺の店舗など、様々な歓迎装飾で展開しますのでお楽しみに!

どまつりがお届けする、春の大運動会「どまスポ」友達づくり交流を目的として、昨年4月に初開催しました。

チームビルディング×どまつり×スポーツを掛け合わせ、 こんな時だから、ワクワクをプラスした“スポーツ大会”を実施。 ひとひねりアレンジした競技を考案し、 コロナ禍でも安全に参加できるルールで、全身を使って 楽しみながら取り組みました。

 

2回目となる今年は、2023年4月8日(土)ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館) 第一競技場開催。

約600名の競技者と応援観覧のみなさんに加え、寺坂頼我どまつり応援団長ボイメンエリア研究生のみなさんも各カラーチームの助っ人としてどまスポにお越しいただきました!

 


今年のどまスポのテーマは、「運Do会」

運動(Do)会と、DOMATSURIの“Do”と、どまスポであなたは何する?(Do)の 意味を【Do】に込めました。 
チームのリーダー、これからリーダーとなる人、 新人、ベテランまでチームや世代の枠を超え、スポーツを通しながら仲間づくりやリレーションシップを高め合います。 
もちろん、チームに所属していなくでもOK!親子参加もOK! 子ども達が活躍できる種目も考案しました。


5人~8人に分かれ、どまスポチームを結成します。 初めましての人も、顔なじみの人も老若男女問わずみんなでチカラを合わせて取り組み、 コロナ禍に合わせた一味違ったルールも楽しみどころ!
チームビルディングを取り入れた作戦会議も挟みつつ、 本気で挑むスポーツ競技に挑戦します。


チーム対抗だけでなく、4色程に色分けしさらに 大きなグループ分けをした「グループ対抗戦」も実施!

今回の種目は5つ

「長縄チャレンジ」

 

「4色綱引き」

「しっぽ取り」

 

「足で?転がしドッジ」

 

「全員リレー」

 

と、いつもの運動会やスポーツの種目やルールをひとひねりして考案しました。


特に、運動会の花形!最終種目の「全員リレー」では、どまスポチームを超えて同じカラーの仲間を全力で応援する姿が印象的でした★

 

どまつりとスポーツの融合で新たな気づきと、人の繋がりが生まれたどまスポ。
新しいことを始めたい人友達たくさんつくりたい人体動かしてリフレッシュしたい人、 ぜひ次回開催するときはみなさんのご参加をお待ちしております!
 

この度は「劇場版どまつり2023プレミアムステージ」にご出演いただき誠にありがとうございました。
出演47チームのべ2,500人の皆さまと、3公演にたくさんのお客様をお迎えし、25年目のアニバーサリーイヤーを華やかにスタートすることができました。

 

 

当日は多くの皆様にご来場いただき、惜しみない拍手と応援をありがとうございました。また、出演チーム皆様には、本番に向けて演出の打ち合わせにもご参加いただきました。劇場ならではの工夫や新しい演出にもチャレンジして、1つ1つのシーンづくりを一緒になって真剣に取り組んでいただけたことに、心から感謝申し上げます。

この劇場版どまつりに向けて取り組んだ成果が次のステップに繋がるように、私たちも歩みを止めることなく、皆さんと一緒に取り組んで参りたいと思っています。

 

 

当日は、来場者様による携帯電話やスマートフォンでの写真撮影をお認めしたことにより、劇場の熱気をSNS上でも感じることができました。劇場にお越しいただけない方にも、その熱量は確かに伝わっていると信じています。

ご来場・ご出演いただいた皆さまのご感想も#劇場版どまつりのハッシュタグをつけて、SNSなどでシェアいただけたらと思います。

また、当日の運営などでお気づきの点がありましたら、どまつり事務局までお知らせください。今後の運営に皆さんのお声も反映したいと思っています。

 

 

そして、熱気冷めやらぬ「劇場版どまつり」の演舞映像どまつり公式YouTubeチャンネルに順次公開しています。劇場の熱気と感動を、ぜひおうちでお楽しみください。
 


 

最後に、今年のどまつりは、8月の名古屋の舞台のみならず、11月のテレどまつり、さらにはどまつりグランプリファイナルへと続きます。盛りだくさんの25周年を一緒に楽しみましょう!皆様のお越しを、心よりお待ちしております!

参加要項はこちら
 


 

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、#にっぽんど真ん中祭り (通称・どまつり)。2023年、どまつりは二十五周年を迎えます。本日から参加チームエントリーをスタート!同時に発表した出演チーム参加要項には、今年の魅力が盛りだくさん!夏の #どまつり 秋の #テレどまつり そして、総合どまつり大賞を決める" グランプリファイナル"を開催します。

 


その参加要項の内容から、今年のどまつりのポイントをまとめました★

(1)審査カテゴリ各種が復活!

総合部門のパレード1次審査をはじめ、U-40大会やジュニア大会の審査部門が復活!どまつりの魅力は何と言っても、ご当地自慢を踊りで表現すること。各部門賞に加え、「ファミリー賞」「シニア賞」などその多様性を認め合うような賞を設定しています。


 

(2)2019年までの参加費制度を見直し、一人当たりの参加費制度に改めます。

コロナ禍以前の従来の参加費制度を見直し、より参加しやすい参加費設定にしました。例年に引き続き、テレどまつりのみ参加のチームは参加費不要です。

 

 

(3)パレード会場復活!パレード時の地方車を廃止して「フロート」を導入します。

今年は従来使用していた「地方車(先導音響車)」は使用しません。パレード時の音響はコース沿道に設置する「ルートスピーカー」を使用します。地域会場も含む、全てのパレード会場に設置します。パレード会場に参加するためには、パレード参加費(12万円)が必要です。人数や審査有無に関わらず、どまつり参加チームであればどのチームでもご参加いただけます。

また、今年から新たに各チーム1台までフロートを使用いただけます。フロートの手配は必須ではありません。フロート制作に関するガイドラインは2023オリエンテーションにて発表します。

 

 

 

(4)テレどまつりは11月「ジブリパーク」を望む愛・地球博記念公園でリアル開催 。

テレどまつりはスタジオを飛び出して、ジブリパークを望む愛・地球博記念公園(モリコロパーク)から公開生放送!会場内特設ステージでリアルに踊るチームも広く募集します!出演チームの募集については、2023オリエンテーション(6/24)にてお知らせします。

 

 

(5)25周年を記念した「総踊り曲」もリリース!

どまつりといったら、名物総踊り♪25周年記念総踊り曲を制作中。ぜひ、ご期待ください⭐︎

 

 

(6)テレどまつりExhibitionを開催

この3年間の“テレどまつり”作品とリアル作品を融合した新たなステージ企画を実施します。映像作品を大型ビジョンで放映しながら、ステージ上ではリアルに演舞を繰り広げ、オンライン×リアルの組み合わせで、新たなイノベージョンが起こること間違いなし!この舞台でしか味わえない演出にチャレンジしてみよう!

 

 

 

(7)テレどまつり最終日はテレとリアルの初共演!「グランプリファイナル」を初開催!

市街地開催の「どまつり」から総合部門とU-40大会のファイナリストチームが集結し、“どまつりグランプリファイナル”を初開催。テレどまつりの作品と融合したステージ演出で、映えある「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」が決定します!

 

 

(8)25周年を記念したイベントは随時発表!今年の8月はナゴヤがアツい!

25年目の夏は、8月の最終週末だけでなく、8月上旬から名古屋市内の名所でどまつりイベントを開催予定。どまつり公式サイトやSNSで随時発表しますので、ぜひご期待ください♪

 

 

チームエントリー申し込みは、5月8日(月)まで。専用フォームからお申し込みください。

チームエントリーはこちらから


感動!興奮!熱気!が、 ぎゅっと詰まった25年目の「にっぽんど真ん中祭り」にどうぞご期待ください!皆さまのご参加を心よりお待ちしています! 

先日、名古屋市立千種台中学校名古屋市立はとり中学校の1年生のみなさんが

市内分散学習の為、どまつりの事務所にお越しいただきました!


水野専務理事から、どまつりの歴史や理念働くことの大変さや喜びSDGsへの取り組みなどをお話ししました。
両中学校のみなさんも
食い入るように話を聞き、ノートいっぱいにメモをとっている姿

講演にも熱が入り、みなさんの将来を具体的に考えるきっかけになるよう多くの事をお話しさせていただきました。

 

 

1月24日に来所して頂いた名古屋市立千種台中学校のみなさんから

「SDGsについてなにか取り組んでいることはありますか?」と質問を頂き、


青少年の健全育成のために発足したAAA瑞穂、梅波冴のみなさんの取り組みや、

2006年に名古屋市と採択した二酸化炭素の排出を減らす取り組みである

「地球ど真ん中宣言fromなごや」を紹介しました。


「最初は祭りとSDGsの関わりについて全く想像もしていなかったけど、

どまつりに関わることで地域課題の解決に繋がることや、

地球のために取り組んでいるということが分かって凄いと思った!」と興奮して話してくれました☆

 

また、「キャラクターとコラボしたことはありますか?」と質問を頂きました。

どまつりは過去にディズニーやポケモン、妖怪ウォッチとコラボしたことがあると紹介したとき、

「えーーー!!そんな所ともコラボしているの!」目を見開いて驚かれていた姿は

とても印象に残りました。

 

 


 

1月26日に来所して頂いた名古屋市立はとり中学校のみなさんは講演後、

先日のどまつり合宿で行った「DOMAPORY」を行いました!


内容は中学生のみなさん用にアレンジをし、
・どまつりの最初の印象と今の印象は?
・水野さんの話で印象に残ったワードは?
・どまつりで踊ってみたい度何%?
・大学生になったら踊りたい?運営したい?

など、講演を通して生徒のみなさんがどまつりや自分の将来についてどのように感じたのかを

アウトプットするワークを行いました。

 

「水野さんの話で印象に残ったワードは?」のマスでは

「情熱をもって行動する事が印象に残りました!」 「期待に応えることの大切さを知りました!」

など、晴れやかな表情で話してくれました。
職場体験終了後、
「DOMAPORY楽しかったから学校でもみんなでやりたい!!」と持って帰ってくれました。
DOMAPORYのワークを通して中学校でどまつりの事を広めて頂けたら嬉しいです☆


今年のどまつりは25周年!
今回お越しいただいた名古屋市立千種台中学校、名古屋市立はとり中学校のみなさんと

夏のどまつりでお会いできることを楽しみにしています!!

 

どまつりでは小中学校や高校の職場体験をどしどし受け付けています!
ご興味がありましたら、お気軽にどまつり事務局までお問い合わせください♪

3年ぶりに日本三大名泉の下呂温泉「水明館」を舞台に、開催した#どまつり合宿 。いつもの人数の半分ぐらいの規模ですが、全国から263名の皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました!

学びあり、交流あり、温泉あり!1泊2日の中で、どまつりを通したチーム運営方法、祭りの方向性などを再確認し、気づきが多い充実した内容をお届けしました。今回は、日帰り参加の枠を新設し、少ない時間でも多くの方にご参加いただけるように致しました。

 

今回の合宿は『DOMATSURI is one of the Dance“GENRES”~どまつりはダンス“ジャンル”のひとつだ~』をテーマに開催しました。


 

どまつり合宿 第一部では、どまつり財団 水野孝一専務理事からの講演。

1️⃣どまつり爆誕の秘話
2️⃣どまつりの成長に欠かせなかったアレ
3️⃣進化し続けるどまつり


の三部構成の講演を受けて、どまつりの成り立ち、歩みを振り返りながら、テーブルチームのみんなで話し合うセッションを組み合わせてワークを組み合わせました。




今回の合宿テーマである、『DOMATSURI is one of the Dance“GENRES”~どまつりはダンス“ジャンル”のひとつだ~』の内容も話し合いました。

 

今回の合宿の中で、どまつりジャンルとは、【地域の個性を表現する踊り】(仮)と、叩き台の提案。将来、辞書に載るワードとなるよう、更に皆さんと深めていきたいと思います。


 

講演会やセッションやワークを通して様々な学びや気づきに繋がり、今後のチーム運営においても活用いただけることを願っています。
 

どまつり25周年記念企画 第一弾として、2023年3月26日に開催する「#劇場版どまつり 2023PremiumStage


夏の熱気はそのままに、照明効果が効いた劇場でしか味わえないもう一つのどまつりの魅力を、この春お届けします。舞台となるのは、名古屋最大級の席数を誇る、名古屋国際会議場センチュリーホール

#どまつり 受賞チームをはじめご当地自慢の個性溢れる、のべ51チームが出演!!ここでしか見られない特別演出で、祭りLIVEを繰り広げます☆感動と興奮のステージをお見逃しなく。


観覧チケットのお求めは、1月21日(土)10時からチケットぴあにて発売開始!

 

■日 時■
2023年3月26日(日)
------------------------------------
【第一部】11時00分開演~13時10分閉演
【第二部】14時30分開演~16時40分閉演
【第三部】18時00分開演~20時10分閉演
※閉演時刻は予告なく変更する場合があります。

 
■場 所■
名古屋国際会議場 センチュリーホール
住所:〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区西町1番1号
アクセス:地下鉄名城線「西高蔵駅」(2番出口)もしくは
     地下鉄名港線「日比野駅」(1番出口)下車、駅から徒歩5分。


■観覧チケット■
チケットぴあにて発売
【3公演通し券・S席】(1階・全席指定)…前売8000円・当日8500円
------------------------------------
【SS席】(1階・全席指定)…前売4000円・当日4500円
【S席】(1階・全席指定)…前売3000円・当日3500円
【A席】(2階・全席指定)…前売2000円・当日2500円
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【出演者限定特別席】(3階・全席指定)…500円

※先着順にて、完売の場合はご容赦ください。






 

 




皆さまのお越しを、心よりお待ちしています!

第19回どまつり合宿の様子

第19回どまつり合宿の様子

第19回どまつり合宿の様子

第19回どまつり合宿の様子

2021年は「おうちでどまつり合宿」と題してオンラインで配信し、2022年はどまつり合宿20周年記念として大運動会「どまスポ」を実施。この二年間、カタチを変えて開催してきたどまつり合宿。次回は…と考えたときに、やっぱり直接会って語り合い、学び合いたい。そこで、次回は日本三名泉の一つ下呂温泉"水明館"で開催することとなりました。


今回はいつもより人数を制限して、日帰り参加もOK。チームのリーダーが会し、スキルアップと交流を目的として開催します。今必要とされているコトを深め、新しい学びや気づきの多い合宿にします。


合宿のテーマは・・・

DOMATSURI is one of the Dance“GENRES”~どまつりはダンス“ジャンル”のひとつだ~
 

学び、交流、観光をぎゅっと詰め込んだ1泊2日。

年明け早々の日程ですが、ぜひとも参加をご検討ください。
皆さんのご参加をお待ちしています!



募集要項(PDF版)はこちら

募集フォームはこちら





 

11月11日(金)~12月18日(日)の毎週金・土・日曜日に
愛・地球博記念公園にて
あいち市町村フェアが開催されています。


11月1日(火)のジブリパーク開園に合わせ、全国から来場されるお客様に向けて

愛知の魅力を知ってもらおうと愛知県内の全54市町村が集結しています。

 

 

あいち市町村フェア、最初の週は「愛知県・名古屋市」の日!
“どまつり”は愛知県、名古屋市の代表する祭りとして、11月12日(土)にイベントを盛り上げました!

愛知県を中心に活動している6チームが出演し、迫力ある演舞や元気満開な笑顔で、楽しい時間となりました。

 

11月のジブリパーク開園により、全国から注目を浴びている愛・地球博記念公園。

園内の大芝生広場にあるステージの奥には、ジブリパークの「ジブリの大倉庫」「青春の丘」エリアが見えます☆

 

行楽日和の秋の日。お天気にも恵まれ、どまつりステージの時間になるととても多くの方がステージの前に集まり、手拍子や拍手などであたたかい応援をいただきました。

また、夏のどまつりのファイナルコンテストの舞台で大村知事からお誘いを受けた、大阪・関西万博公式キャラクターの「ミャクミャク」も遊びに来てくれました!
モリゾー、キッコロもお出迎えをし、みんなで一緒に
どまつり総踊り「YEAH!HOPE!!」「晴れルヤ!」を踊りました。
会場の皆様も一緒に踊ってくださり、愛知県、名古屋市の魅力を多くの方にお伝えすることができました♪

 

出演いただいたチームの皆様、応援いただいた観客の皆様、ありがとうございました!

 

[出演頂いたチームの皆様(出演順)]
・倭奏
・鳴海商工会猩々
・中京大学晴地舞
・名古屋大学“快踊乱舞”
・常笑
・kagura

10月15日(土)、16日(日)に、名古屋の街では第68回名古屋まつりが開催されました。

 

 

名古屋まつりは昭和30年から始まった、名古屋の秋を彩る最大の祭りです♪

 


今年の名古屋まつりは、コロナウイルス感染症の状況をふまえ、感染対策の徹底と例年より規模を縮小した中での開催となりました。

 

 

今年は3年ぶりに、久屋大通公園の会場行事にて「どまつりステージ」を開催!!
第24回にっぽんど真ん中祭りにおいて受賞チームが出演し、2日間でのべ17チームによる豪華なステージが行われました☆

 

 

ライトできらびやかに照らされた夜のステージでの演舞は特別なようで、
出演チームの皆様もどまつり本番さながらの迫力のある演舞を披露。
会場にいらっしゃる皆さんと一緒に最後の総踊りまで盛り上がりました☆

 

 

日曜日の夜には、名古屋まつりのエンディングにもどまつりチームが出演。
全国の武将隊の皆さんと一緒に、
どまつり総踊り「Sutotoco」を踊りました。Sutotocoには、名古屋名物の民謡が入っていて、名古屋らしさ満載な曲なのです!

 

 

名古屋まつりの最後は、祭りの復活を祝って、名古屋おもてなし武将隊の皆さんの音頭で〝勝どき〟を上げるという粋な演出。来場者の心がひとつになって、盛況裡に幕を閉じることができました。

 

 

 

出演頂いたチームの皆様、ご来場いただいた観客の皆様、2日間ありがとうございました!

 


[ご出演頂いたチームの皆様(順不同)]
・名古屋学生チーム『鯱』
・一粋
・笠寺いちり
・百華夢想
・KanoN
・侍 前田利家ONDO・舞人
・岐阜聖徳学園大学 柳
・夜宵
・kagura
・どっと
・倭奏
・ひなた
・ペプシ怪物舞踏団
・心纏い
・天狗ぅ
・常笑
・半布里

先日、名古屋市立弥富小学校6年生のみなさんどまつりの職場体験にお越しいただきました!

 

小学生のみなさんにも分かりやすく、水野専務理事からどまつりの歴史や理念コロナ禍でのテレどまつり開催の様子などをご紹介しました。
小学生のみなさんが真剣な表情で聞いている姿に、よりどまつりの事を知ってもらえるよう講演に熱が入りました!
また、
イベントアワードのトロフィーやギネス世界記録の賞状を食い入るように見る姿がとても印象的でした。

 

講演の後は、事務所内にある「どまつり特設スタジオ」にて、テレどまつりの配信体験を行いました。
テレどまつりのスタジオで実際に使用した機材を使いながら、司会や解答者の出演者はもちろん、フロアディレクターやカメラ、スイッチャーなどのテクニカルまで役割分担をして
クイズ大会を行いました。

 

 

近年、小学生のなりたい職業ランキングで上位にあがっているユーチューバー
この体験を通して
「実際にユーチューバーになれて楽しかった!!」とキラキラした笑顔で話してくれて私たちも嬉しかったです☆

 

帰り際、「弥富小チームを作る!!!」と興奮しながら話してくれたみなさん。
来年のどまつりでみなさんにステージで踊って頂けることを楽しみにしています☆


 

どまつりでは小中学校、高校の職場体験をどしどし受け付けています!
ご興味を持たれた学校さんはどまつり事務局までお問い合わせください♪

3年ぶりの #名古屋まつり が10月15日-16日に開催されます。

名古屋まつりは、昭和30年に始まった名古屋の秋を彩る最大の祭です。
まつりのメインとなる豪華絢爛な行列では、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑が約600人を従えて行進する郷土英傑行列のほか、歴史と伝統に彩られた指定文化財「山車揃」や市文化財「神楽揃」、華やかなフラワーカーなども登場します。


久屋大通公園久屋広場の会場行事では、どまつりステージが土日の夜に開催され、#どまつり 受賞チームが出演します!


出演チーム&タイムスケジュールはこちら⇓


 

華やかなステージをお楽しみに☆

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)。延べ7日間・2週にわたり、リアルとオンラインのダブルで開催。 8月26日~28日までの3日間は市街地で開催し、9月1日~4日までの4日間は「テレどまつり」と題してオンラインで配信を行いました。オンライン配信は実に42時間以上。名古屋市栄のどまつりスタジオより生放送でお届けしました。

テレどまつり最終日。今日は朝9時から実に12時間、名古屋のどまつりスタジオより元気に生放送!4日間に渡り、日本全国47都道府県、海外からは10の国と地域の403チームのご当地自慢の動画を放送。最終日も、常にタマシイ燃やして頑張る#寺坂頼我 どまつり応援団長と、フレッシュなボイメンエリア研究生の皆さんがスタジオのパーソナリティーとして盛り上げてくださいました!




今年のテーマは「会う、贅沢。」「画面越しの、興奮。」


今年の参加チーム数は市街地参加160チーム、オンライン参加403チームの計563チーム。2019年と比較すると実に2倍以上となりました。




 

 最終日夜には、1次審査から勝ち上がってきた22チームが勢ぞろいして、ファイナルコンテストを実施しました。
 

 

テレどま参加403チームの頂点、テレどまつり大賞が今夜決定!さらに市街地の審査結果と合算し、今回初の試みである”リアル”と”オンライン”の最高峰「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」も決定審査と並行し、ファイナリストチームも審査ルームにお越しいただき鑑賞会も実施。審査終了後には、久屋大通公園から中継し、現地にお越しいただいたチームの皆さんと、遠方チームはZoomで中継し表彰式を執り行いました。




厳正なる審査で、見事「テレどまつり大賞」に輝いたのは「kagura」(愛知県名古屋市)の皆さんが受賞。さらに、市街地の審査結果と合算した、リアルとオンラインでの最高峰「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」に「kagura」(愛知県名古屋市)がダブル受賞で、見事、今年のどまつりを制しました!

 

審査結果はこちらから

 

 

どまつりを締めくくるのは、なんといっても総踊り ファイナルコンテストを熱く競演してきたチームの皆さんも、この時間からはノーサイドゲーム。どまつり全参加チーム、みんなの活躍を称え合い、現地でも画面の向こうでもみんなで盛り上がりました♪

 

 

 

 

 

市街地開催から数えて、のべ7日間の第24回にっぽんど真ん中祭り。過去最多、市街地とオンラインで563チームの皆さんにご参加いただきました。現地に応援に駆けつけていただいたみなさん、オンラインやテレビでご視聴いただいたみなさん、どまつり開催にあたり、多くの皆様にご協力をいただき、無事に開催できることができました。心から感謝申しあげます。

 

 

 


 

また、どまつり応援団長 #寺坂頼我 さんに心から感謝の想いを込めて、サプライズの花束を贈呈。
リアルとオンラインのべ7日間を一緒に駆け抜けてくれて、本当にありがとうございました!応援団長として、いつも全力でチームやスタッフ、観客の皆さんを全力で応援いただき、どれだけ励まされたことか。祭興の応援団長です!本当にありがとうございました!

 

 

 

 

来年は、どまつり25周年の節目の年を迎えます。これからも、皆さんにとって笑顔になれる場所になるように。次回のどまつりにも、どうぞご期待ください☆


 

テレどまつり3日目。名古屋栄のどまつりスタジオには、BOYS AND MENの #勇翔 さんが応援に駆けつけてくださいました!また、ボイメンエリア研究生の #関優樹 さん、#中下雄貴 さんが助っ人パーソナリティーとして、どまつり応援団長の寺坂頼我さんと共に、元気に進行いただきました☆


 

 


朝10時から夜の22時まで、今日はYouTubeとニコニコで12時間の配信。全国各地からの演舞動画を、画面越しに大興奮でお届け。北海道の壮大な大地を舞台に、海をバックに、大学の構内で華やかに演舞したり、各地の魅力あふれる名所や、動画ならではの効果を使い3年目のテレどまつりも大いに盛り上がりました!

 

 


演舞の魅力はもちろん、テレどまつりでは名古屋名物のグルメの魅力もご紹介!今日のグルメは、世界の山ちゃん「幻の手羽先」を #寺坂頼我 どまつり応援団長と、ボイメンエリア研究生 #設楽賢 さんが、どちらが正しく食べられるかに挑戦しました。




 

 

今回、テレどまつりでは、昨年のテレどまつりSNS大賞も受賞し、Twitterでも話題の「倭奏」の踊り手であり、デザイナーのバニさんにスタジオに登場いただき、即興でイラストを描いていただきました!
 


 

完成した作品はこちら♪「常」の皆さんの演舞の一コマをすてきに描いていただきました☆テレどまつりに出場チームの皆さんのイラストもたくさん描かれていますので、ぜひTwitterを覗いてみてくださいね♪

 

 

 

いよいよ、明日は、テレどまつり最終日。7日間にわたり開催している今年のどまつりも、最高潮の迎えます。最終日夜、18時からはオンラインでファイナルコンテストを実施。テレどまつり大賞など各賞が決定します。さらに、市街地の審査結果と合算し、今回初の試みである、リアルとオンラインでの最高峰「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」が決定!

 

最後の最後まで目が離せない、どまつり!

最終日も、あなたの感想や演舞の褒めポイントなどを「#どまつり楽しんだもん勝ち」を付けてTwitterなどのSNSでつぶやいてくださいね☆明日もお楽しみに♪
 

 

明日の視聴URLはこちら

 

YouTube

 

ニコニコ

 

テレどまつり2日目が終了。オンライン版どまつりには、403チームが出演し、4日間にわたり、のべ42時間の配信でお届けします!


2日目も、オンラインでの1次審査を実施。現地の審査ルームの審査員と共に、Zoom参加の審査員の方もオンラインによる審査も行っています。



動画ならではの演出やロケーションで、どのチームも見応え抜群!地元の魅力たっぷりの”どまつり性”が溢れ出る作品ばかりで、YouTubeのチャットやニコニコのコメントにも、視聴者のみなさんの画面越しの興奮が伝わってきました!

 

テレどまつりは、踊りだけじゃない"名古屋の魅力"も一緒に発信!お昼のランチタイムには名古屋名物をご紹介 BOYS AND MEN #本田剛文さん #平松賢人さんに、名古屋名物 元祖あんかけスパゲティ「ヨコイ」のミラカンと海老ネーズをご賞味いただきました♪




さらに、サンエースのけんちゃんが、どまつりスタジオに登場し、朝仕入れた生魚をつかった、絶品サンエースにぎり寿司を食レポも♪

 




今年もまさに、「画面越しの、興奮」が止まらない、テレどまつり。いよいよ明日からは、週末にかかり、おうちでもゆっくり楽しんでいただける方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

ぜひ、あなたの感想や演舞の褒めポイントなどを「#どまつり楽しんだもん勝ち」を付けてTwitterなどのSNSでつぶやいてくださいね☆明日もご視聴お待ちしています!
 

 


 


明日、9月3日(土)の視聴URL
YouTube

ニコニコ

9月1日からは、オンライン版のどまつり、題して「テレどまつり」に突入します。参加チーム数は、市街地開催の2倍以上。その数なんと、403チーム!国内47都道府県と、海外から10の国と地域が参加します。どまつり公式YouTubeチャンネルと、ニコニコ動画で、4日間にわたりのべ42時間生放送でお届けします。





 

テレどまつりでは地元の名所やランドマークなどの前で演舞を繰り広げるチームが多く、どまつりの大きなテーマでもある「地域の魅力」がより際立ちます。郷土の歴史や文化も織り交ぜた作品は壮大で、まさに芸術作品。

 


 



 


また、市街地開催同様、審査を伴う真剣勝負。テレどまつり1次審査も始まり。各審査終了後、ファイナルコンテストへの進出チームが順次決定します。審査員は、どまつりスタジオがある名古屋市中区栄の審査ルームのほかに、Zoomで説明を行い、オンラインでも審査が行える環境を整え審査を実施しています。

審査結果はこちら


 

 

また、最終日夜には、テレどまつり大賞などが決定。さらに、市街地の審査結果と合算し、今回初の試みである、リアルとオンラインでの最高峰「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」が決定します。

 

離れていても「テレどまつり」を存分に楽しんでいただけるように、「#どまつり楽しんだもん勝ちをつけてTwitter(@domatsuriで投稿する企画も実施。感想や演舞の褒めポイント、テレどまつりの楽しみ方などを投稿いただき、番組内で紹介します。視聴者参加型のテレどまつりにご期待ください。
 



明日の視聴URLはこちら

YouTubeライブ配信

ニコニコ生放送

テレどまつりの審査対象チームは19のグループに分かれて、木曜日から日曜日にかけて一次審査をおこないます。各審査グループ1位のチームと、惜敗率上位3チーム、合計22チームが、「ファイナルコンテスト」に出場する事ができます。

 

審査項目は、地域の個性評価する「どまつり性」30点満点、「エンターテインメント性」30点満点で審査を行います。

 

 

また先週、名古屋市内で行われた「どまつり」と「テレどまつり」の総合点をもって、「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」を決定いたします。



 



このブログでは、テレどまつり1次審査のグループ1位に輝き、9月4日(日)18時から行われるファイナルコンテストに進出したチームを順次発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)。延べ7日間・2週にわたり、リアルとオンラインのダブル開催で実施。まずは、前半戦の市街地開催。名古屋市内9会場3年ぶりの有観客」開催しました。参加160チーム、来週のオンライン配信には403チームが参加し、過去最多の563チームが参加します。




 

蒸し暑さが残るものの、お天気にも恵まれた3日間。久屋大通公園会場メインステージや名古屋城・大須観音・テレビ塔がある中区を中心に、南区の道徳商店街など市内9会場で開催しました。例年に比べると会場数も半減し、規模も大幅に縮小しての開催でしたが、どの会場もご来場いただいた皆様からは、参加チームに温かい拍手が送られ、いつものどまつりの熱気が戻ってきました。


 

 

 

ファイナルコンテストのオープニングを飾ったのは、どまつり応援団長の寺坂頼我さんとボイメンエリア研究生で結成された特別ユニット「どまつり男子」が、ステージでアクロバティックなパフォーマンスを繰り広げました!

 

 

 

 




ファイナルコンテストのステージには、なんと 2025年に開催される大阪・関⻄万博から、公式キャラクターの「#ミャクミャク」が登場万博といえば、2005年に開催された、愛・地球博。そのキャラクター「#モリゾー」と「#キッコロ」そして大村秀章知事も、応援に駆けつけてくれました!








 

 

3日間にわたり、久屋大通公園会場メインステージでは審査が行われました。どまつりの最大の特徴は、各チームがご当地自慢を踊りで表現すること。それぞれのチームが情緒ある地域文化をリズミカルにアレンジした音楽にのせて、華やかな衣装や目を見張るほどの演出を繰り広げました。3年ぶりの大舞台。市街地開催における最高峰・どまつり大賞に輝いたのは「半布里(岐阜県加茂郡富加町)」の皆さんです!念願の初受賞となりました。

 

 

審査結果はこちら



 3日間の観客動員数は、全9会場合計110万人。会場にお越しいただけない方には、久屋大通公園会場メインステージの様子をYouTubeとニコニコでお楽しみいただきました。リアルとオンラインを融合した新しい祭りの楽しみ方を拡大しました。3日間にわたり、多くの皆さまにあたたかいご声援や拍手をいただき、本当にありがとうございました。

 

 

今年のフィナーレの総踊りは、天国の #たなかつとむ さんへ届けるどまつり総踊り。 24年間 #どまつり と共にたくさんの元気と感動を本当にありがとうございました。 初代オリジナル総踊り「Sutotoco」や15周年記念「YEAH!HOPE!!」など数々の名曲は、私たちの宝物です。 素敵な思い出と共に、総踊りでフィナーレを飾りました。

 

 

市街地のどまつりの余韻冷めやらぬまま、次週はテレどまつり!

次週9月1日からは、日本全国・海外から403チームが参加する「テレどまつり」に突入します。市街地開催同様、審査を伴う真剣勝負。テレどまつりでは、参加チームが各地で撮影した動画をオンラインで配信します。地元の名所やランドマークなどをロケ地に選び、郷土の歴史や文化も織り交ぜた作品は壮大で、まさに芸術作品。3年目を迎えるテレどまつりにもご期待ください☆

3日間にわたり、久屋大通公園会場メインステージでは審査が行われました。どまつりの最大の特徴は、各チームがご当地自慢を踊りで表現すること。それぞれのチームが情緒ある地域文化をリズミカルにアレンジした音楽にのせて、華やかな衣装や目を見張るほどの演出を繰り広げました。3年ぶりの大舞台。市街地開催における最高峰・どまつり大賞に輝いたのは「半布里(岐阜県加茂郡富加町)の皆さんです!念願の初受賞となりました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏を締めくくるにっぽんど真ん中祭りの本祭が幕を開けた土曜日。久屋大通公園会場メインステージでは、エントリーNo.1の名古屋市から参加の「どっと」の皆さんの、力強い開会宣言とともに本祭1日目スタート!
 




今日は朝から地域会場も次々とオープン。今年は会場数が例年の半分以下の規模で開催となりましたが、初開催となる、栄のど真ん中にある「ミツコシマエヒロバス会場」や、名古屋テレビ塔のお膝元「テレビトーヒロバ会場」をはじめ、名古屋の観光名所№1である「名古屋城会場」や、情緒ある境内を舞台に繰り広げる「大須観音会場」など、名古屋の名所を舞台に本祭1日目は8会場で祭りを開催しどの会場も賑わいを見せました。多くの観客の皆さまにお越しいただき、あたたかいご声援をいただきました!



 

久屋大通公園会場メインステージでは、ステージ1次審査が行われています。

審査速報はこちら


 


また、今年の新しい試みの一つに、熱中症対策のため久屋大通公園会場メインステージでは定期的に水しぶきを噴射。真夏の名古屋×総踊り×ウォーターを掛け合わせて、「どまつり総踊り ウォーターフェス」と題し楽しく暑さを乗り切る仕組みを導入しました。(※久屋大通公園会場メインステージの客席は水に濡れる場合があります。スマホ・カメラなどの電子機器が濡れてしまわないように充分ご注意ください。)

 

 

 

本祭1日目の夜は、BOYS AND MENの #辻本達規 さんを司会にお招きし、どまつり応援団長の #寺坂頼我 さんと共に、ファイナルシード決定戦を盛り上げてくださいました!2020年と2021年の2年分のテレどまつりのファイナリストが、リアルにどまつりの舞台に一堂に会し、ファイナルコンテストの切符をかけた「ファイナルシード決定戦」。

 

 

画面越しに観たあのチームに生で会える贅沢な時間。地元自慢を踊りで表現した個性あふれるチームが続々と登場。白熱したステージを繰り広げました。今夜、今夜ファイナルコンテストへの切符を 勝ち獲ったのは・・・常笑(愛知県日進市) と 會舞道 郷人(福島県南会津郡下郷町) の皆さんです。おめでとうございます!


常笑(愛知県日進市)




會舞道 郷人(福島県南会津郡下郷町)




明日はいよいよ、市街地のどまつりは最終日。参加チームは一年間の集大成となる夏の舞台。好きなチームを生で応援するもの、オンラインで応援するのも、楽しみ方はあなた次第。夏の終わり、どまつりで素敵な思い出を作りましょう!皆さまのお越しをお待ちしています。

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審査速報 
2020・2021ファイナルシード決定戦 通過2チーム

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本祭1日目の夜は、2020年と2021年の2年分のテレどまつりのファイナリストがリアルにどまつりの舞台に集い、ファイナルコンテストの切符をかけ、ファイナルシード決定戦を開催。


今夜ファイナルコンテストへの切符を 勝ち獲ったのは・・・

常笑(愛知県日進市)




會舞道 郷人(福島県南会津郡下郷町)



の皆さんです!おめでとうございます!

ファイナルコンテスト進出チーム決定!
1次審査グループ各1位が、最終日8月28日(日)19時から開催する「ファイナルコンテスト」に進出します。


ファイナルコンテストには、1次審査・各審査グループ1位の12チームと、2019・2020・2021ファイナルシード決定戦より選出された3チーム、セミファイナルコンテストで得点数1位になったチームの合計16チームによりファイナルコンテストを実施します。ジャッジは、約10名の審査員の他に、「ニコニコ」視聴者も審査員に。得票獲得チームには審査員による点数に加え、さらに点数が加算されます。

【ファイナルコンテスト】

8月28日(日)19:00~21:00   
久屋大通公園会場 メインステージ
※演舞順は日曜日の夕方に抽選会を実施し決定。(ファイナルコンテストでは、セミファイナル1位通過のチームが1番最初に演舞します。)

 



 

 



 

 


 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セミファイナルコンテスト進出チーム決定!
セミファイナルコンテストには、ステージ1次審査・各審査グループ2位のチームが競演します。結果は全演舞終了後に即時発表!ファイナルコンテストに進出する1チームを決定!

【セミファイナルコンテスト】
8月28日(日)17:00~18:30


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(#どまつり)。【市街地】2022年8月26日(金)~28日(日)【#テレどまつり】9月1日(木)~4日(日) の延べ7日間・2週にわたり、リアルとオンラインのダブル開催で実施します。今年は市街地参加160チーム、オンライン参加403チーム、過去最多の563チームが参加します。

「踊りで感動が伝えられる祭りをつくりたい
!」という学生たちの思いがカタチとなり、1999年に第1回が開催されたどまつり。今年で24年目を迎えます。コロナ禍に突入した2020年、2021年には、オンライン開催や無観客での開催など、手探りの運営を余儀なくされましたが、今年は「リアル」と「オンライン」のダブル開催が決定。従来のどまつり比べると、会場は半減し、名古屋市内9会場で実施します。徹底した感染対策を施した運営方法も取り入れます。



今日17時より、久屋大通公園会場メインステージで前夜祭がスタート
前夜祭の見どころは、なんといっても2019年度のキッズチームから王者まで、受賞チームが一堂に会する豪華な競演。華やかさと迫力を兼ね備えた地域性あふれる個性豊かなチームが続々と登場しました!3年ぶりの開催で、開催を待ちわびていたチーム皆さんの中にはステージに立つと目を潤ませる場面も。




前夜祭に続いて金曜日に開催したのは、「2019ファイナルシード決定戦」。日曜日の夜に開催する、ファイナルコンテストへの1枚の切符をかけて、2019年のファイナリスト(上位12チーム)と2019年U-40大会大賞チームの計13チームによる競演が行われました。





ファイナルシード決定戦には、前年度のファイナリストチームが出演します。この2年間はオンライン開催だったので、ファイナルシード決定戦の開催を見送り、3年ぶりの約束をようやく果たせました。

その、2019ファイナルシード決定戦の1位に輝き、ファイナルコンテストへの切符を いち早く勝ち獲ったのは・・・



 

笑゛(愛知県犬山市)の皆さんです!おめでとうございます!


本日、ご参加、ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!また、オンラインで画面越しに応援いただいた皆さまありがとうございました!

明日は、本祭がスタート。名古屋市内9会場で開催します。どの会場も、おもてなしの心を持って、皆さんをお迎えします。


また、会場にお越しいただけない方も、久屋大通公園会場メインステージの様子をYouTubeとニコニコで放送します。ぜひ、ご視聴ください☆


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8月27日(土)9:50~21:00
久屋大通公園会場メインステージを生中継!
YouTubeライブ配信

ニコニコ生放送


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審査速報 
2019ファイナルシード決定戦 1位通過
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金曜日には、2019年のファイナリスト(上位12チーム)と2019年U-40大会大賞チームの計13チームによる「2019ファイナルシード決定戦」を開催。

ファイナルコンテストへの切符を いち早く勝ち獲ったのは・・・
 

笑゛(愛知県犬山市)


おめでとうございます!
 

いよいよ、8月26日から3年ぶり有観客開催として実施する #どまつり。メインエリアの場内マップをご確認下さい。特にメインステージ観覧方法と、ぐるめぱーく入場方法をチェック。安全で衛生的などまつり実現のため、皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。



エンゼル広場/ぐるめぱーく会場
ぐるめぱーく会場に入場の際は入場口で手指消毒及び検温のご協力をお願いします。また、混雑状況により入場制限を行う場合がございます。



 

久屋広場/久屋大通公園会場メインステージ

久屋大通公園会場メインステージ付近では、終日立ち見はできません。観覧をご希望の方は、特別観覧席アリーナ席をご利用ください。アリーナ席にはベンチを設置します。席には限りがありますので、満席になると入場を制限させていただきます。なお、アリーナ席は8/28()ファイナルコンテストのみ有料となり、入場にはチケットが必要です。

 

光の広場

久屋大通公園会場メインステージの出演者は、チーム受付時に各日1メディカルチェックを受診します。未受診者はバックステージに入構できません。バックステージへの動線は地図中の矢印に従ってください。


 

テレどまつりは、「Tele=離れた場所」でもどまつりを通じてつながるという思いを込めて、コロナ禍の2020年に開始。参加チームがそれぞれリモートで撮影・編集した映像を、オンラインで配信。各地域の街や名所などが舞台となる、地域愛に満ちた演舞動画が次々に誕生しています。
 

先日、9月1日(木)~4日(日)に開催する、テレどまつりの1次審査グループの抽選会をYouTubeライブ配信で実施しました。
テレどまつりオリエンテーションには、どまつり応援団長 #寺坂頼我 さんと共に #ボイメンエリア研究生 #古川流唯 さん #関優樹 さんに出演いただき、テレどまつり全参加チームの配信スケジュールを公開抽選で決定。

テレどまつりオリエンテーションの様子はこちら
 

テレどまつり一次審査のグループはこちら
 


また、テレどまつりの審査も、どまつり市街地開催の審査と同様に、下記の項目でオンライン審査を行います。




テレどまつりは、どまつりYouTubeチャンネルと、どまつり公式ニコニコチャンネルで放送します!


テレどまつりとしては、3年目の挑戦。皆さんの渾身の作品をどうぞお見逃しなく☆



300人でおもてなし久屋大掃除を実施!

8月20日、朝8時。今日朝8時から久屋大通公園一帯で 「おもてなし久屋大掃除」を実施しました!施工開始に先立ち、ご来場いただく皆様へのおもてなしと地域に感謝の意を込めて会場一帯のゴミ拾い。

#どまつり スタッフをはじめ、Twitterで呼びかけたところ、名古屋市内や三重、三河、静岡など、なんと約300名の参加チームの皆さんにご協力いただきました!!!さらにどまつり応援団長 #寺坂頼我 さんや、名古屋市 松雄副市長、神田陸人さんも駆けつけてくださいました☆




3年ぶりの有観客での市街地開催。どの会場も、おもてなしの心で、皆さまをお迎えします ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!


 

おもてなし久屋大掃除を終えたあと、24年目の #どまつり の無事開催と安全を祈願し、若宮八幡社の神主さんにお越しいただき安全祈願祭を執り行いました どまつり事務局や学生委員会、運営関係者をはじめ、今年はどまつり応援団長 #寺坂頼我 さんやゴミ拾いにご参加いただいた皆さまと共にご祈祷しました。

どまつりまで、あと6日。
スタッフひとり一人、しっかり体調管理しながら、本番に向けて準備に邁進します!

今年、市街地で開催するどまつりは、久屋大通公園会場メインステージで1次審査を行います。審査は時間帯により①~⑫の12グループに区分して実施します。各審査グループは6人の審査員で構成します。

詳細は次表を参照ください。どまつりの魅力は、それぞれの地域の個性の「表現」と、演舞を観て心躍らせる「感動」の2つです。この2項目を分かりやすくまとめ、審査項目としています。

どちらも大切な要素なので配点は同等。同点処理が必要となる場合は、「感動点」を考慮し順位を決定します。審査の有無にかかわらず、観る人を楽しませる力は、この2つをどう表現するかが鍵となります。





また、審査グループは、YouTubeライブ配信で公開抽選会を行い決定しました!
オリエンテーション・公開抽選会の模様はこちら


ステージ1次審査グループ一覧はこちら


ステージの熱い演舞もお見逃しなく☆

今年のポスターデザインはこちら!
 

市街地開催とオンライン開催のダブル開催を、夏色の爽やかなストライプのデザインで表現しました。
飛び出る楽しさが伝わるような写真と共に、下部分には名古屋の街中とオンラインの様子を遊び心で仕上げました。

キャッチフレーズは・・・

「会う、贅沢。」
「画面越しの、興奮。」


オンラインで買い物もでき、飲み会もでき、お祭りもできるけど、やっぱり直接会って同じ空間、同じ時間を共に味わうことは、なんて贅沢な時間なんだと気づかされた2年間。LIVE(市街地)で楽しむ祭りの醍醐味をこの夏、再び名古屋で味わおう。


皆さんと共に挑戦した2020年。手探りの中始まったテレどまつりは、日本中のHOME(地元)が集い、新たな魅力を生む出すことができました。 HOME(おうち)に居ながらにして画面越しでも、興奮したあの夏を忘れられない。

今年のどまつりは、ダブルの感動と興奮をお届けします。
今年は、ダブルで楽しんだもん勝ち!

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